おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 一ヶ月半ぶりのラパス入り。今回の上京は、ラパスに住む友だちが日本に一時帰国する際、うちの商品をいくつか持ち帰ってくれるっていうなんとも素晴らしい!申し出に合わせたのと、そろそろ切れる一年滞在ビザの更新、お店で使う消耗品の買い出し、お店のチラシの印刷などなどの目的を兼ねたもの。


 ラパスは寒いし、空気は薄いし、乾燥して目や唇が痛くなるし、犯罪とか怖いし、町自体は全然好きじゃないんだけど、たんまに来ると、都会ならではでいろんなもの食べられるし、普段会えない友だちに会えるし、なんか楽しい。


 さらに、今回は元協力隊で同期だった友だちがたまたま同じ時期にラパスに来てて、うまいこと会えたし。


 ってなワケで、これから、新しくラパスにできた日本食屋さんでお昼してきま~す♪

 
 ボリビアには、サン・フアンというお祭りがある。昔から、その日には焚き火をたいたり、花火をあげたり、とりあえず各家庭とかで煙を出す習慣があったみたいだけど、最近では環境保護を配慮して政府がその煙の出る行為を禁止したらしい。それでも、やっぱりその夜はみんなこっそり(?)爆竹やら花火上げてて、だいぶ空が曇ってるけど。


 ちょうどラパスに着いて二日目がその日だったので、例によって、お祭りと言えば、飲んで踊って・・・。

 ボリビア帰国早々、一ヶ月ぶりのディスコテカに繰り出し、ラパスの友だちと一晩踊って明かした。いや~、やっぱ楽しい! 最近ではよく「ラテン人よりラテン人っぽい」って言われるんだけど、確かに自分でもここのノリがすごく自分に合ってると思う。日本の「食」も捨てがたいけど、ラテンの「ノリ」も捨てがたい!


 で、週末はラパスでお買い物したり、友だちの家を訪ねたり、知り合いの飲み屋さんに寄ってみたり。そして、いつもラパスに来たらお世話になりまくってる友だちにまたまためちゃくちゃお世話になり、大感謝! (炊飯器と日本米もらった!ルレに帰ったら、即刻試してみよう。。)



 ではでは、そろそろジャングルの我が家が恋しくなってきたので、これからルレナバケに戻りまーす。
 いやーじつに長旅やった。


 成田→ダラス→マイアミ→リマ(ペルーの首都)。前回より乗り継ぎは順調だったとは言え、ここまでですでに丸一日以上。


 リマで一日足早に観光して、夜行のバスで15時間かけてアレキパという町へ。ここでも夜まで目いっぱい歩いて街を観光し、ついでにバーで地ビール飲みながらW杯観戦。その日の明け方1時に出るはずのバスが来ずに、結局朝の4時までターミナルのベンチでゴロゴロしながら、やっぱりテレビでサッカー観戦。(さすが、南米!街中どこ歩いててもサッカー見られるのが素敵★)


 そんで、さらに8時間かけて今日の昼ごろペルーとボリビアの国境の町に着き、そっからまた別のミニバスに乗って、ようやくラパスに今さっき到着ーーー!!


 すごいね。何がすごいって、地球半周よりペルー横断にかけた時間のが長いのがすごい。さらにまだここからわが町ルレナバケまで18時間というバス旅が待ってたりネ。まぁ、でも数日はここラパスでちょっと身体休めしよーっと。


 いや、でもおもしろかったなー。ペルーとかペルー人とか。なんか、リマは危ないってよく聞いてたから微妙にビビッてたんだけど、全然フツーやった。町の人もみんな気さくやし。いろんな人に「フジモリの娘か」ってなジョークを言われたり。


 本当はもっとゆっくりいろんな所まわりたかったんだけど、なんせ、自分の体重と変わらん荷物を抱えての初めての場所での移動はさすがにちょっとキツイ。なので、ちゃっちゃと馴染みのあるボリビアに戻ってきちゃった。まぁ、来年の帰路チケットもリマOUTなので、そんときはもっと余裕もって旅をしよう。
 日本に帰るのは楽しみやけど、その前に憂鬱な長旅が・・・。



 まず、明日は、ラパスよりさらに数百メートル高いエルアルト空港に朝四時入りという、なんとも残酷なスケジュール。ちなみに、5月半ばのボリビアは冬突入の季節です。軽く凍え死ねちゃうと思うんすけど。


 そして、ラパス→マイアミ→ダラスと飛んで、そこで夜中に下ろされ、翌日の朝10時頃まで待て、と。


 せめて、マイアミで一泊とかなら、まだ楽しみもあったのに。。。サルサバーに繰り出したり?


 でも、夜中にダラスのダウンタウンなんか出ても、特にすることなさそうだし、めんどくさいから空港のベンチなんかで一夜を越すことになりそうだな。


 てか、さすが格安チケット。コネクション悪すぎ。貧乏旅行者への嫌がらせっすか?



 まぁ、その後は、成田までひとっ飛び→最終伊丹、なんで、後半は問題ないけど。とにかく、究極の長旅地球半周。目指すは、実家で待ってる(かな?)、和食とビール!



 ・・・今日は飲みすぎないようにしよう。
 しばらく日記を書けなかったのは、さぼってたワケではなく、病気をしてたワケでもなく、いつもパソコンを繋がしてもらうルレナバケのネット屋さんが突然なんのアナウンスもなく閉店してしまったせいで、あやうく自分でもこのブログの存在を忘れてしまうとこでした。


 ネットは、身近にあるとついつい依存してしまうけど、ないならないで、特にそんなに気にならない、と思うのは、すっかり「ボリビアぼけ」しちまってるんですかね。


 ・・・てか、メールとかしてくれた方、返事返せなくてごめんなしゃい。



 ところで、いつのまにか時は流れて、今、ラパスにいます。今日の朝、着いたばかりで、さっそく友達の家で味噌汁と日本米の「和」な朝食をいただき、あっつい湯船につかり、感動に浸ってるところです。


 これからちょっと都会をブラついてこようと思います。



 ちなみに、水曜日にこっちを出て、金曜日に日本に着きます。東京で会いたい人たちもいっぱいいるんだけど、格安チケットの都合上、ストップオーバーができないみたいで、直で実家の大阪に帰ることになりました。


 滞在は一ヶ月程度だけど、せっかく地球半周もしてわざわざ帰国するんだから、したいこともいろいろあるし、会いたい人もいっぱいいるし、やっぱりなんとなく気持ち浮かれちゃいます。


 何が恋しいって、日本のあっさりしょうゆ味、海鮮料理、アジアの激辛料理・・・。


 6月中旬までに関西にいる方、来る方、ぜひぜひ居酒屋で生ビールと日本酒飲みましょう。

 サンタクルスにいるついでに、こっちの民芸雑貨屋さんも視察してみる。


 ここにも、木やヤシの葉などで作られた、思わず目の留まるかわいい雑貨がいろいろある。都会だけあって、お店もたくさん。



 ところで、最近のお買い物するときの癖として、「これ何で出来てるの?」「どこの地域で、どんな人たちが作ってるの?」って聞くことが多くなった。


 ところが、これが、答えられない、もしくは、知らないくせに適当な答えを言う売り子さんが多くて、困る。



 うーん。。。 どこの誰?ってのが難しいとしても、せめて、何で出来てるかぐらいは分かって買いたい。ってのは、そんなに難しい注文ですかネ?



 
 ・・・それはそうと、明日から、パパさんの出張に便乗して、アルゼンチンに飛びます☆
 三日前にルレナバケを離れ、バスで5時間、サンボルハという町に一泊の滞在。


 ここには、ルレナバケとは違った民芸品がある、というので、さっそく道行く人たちに尋ねながら、探し当てる。ヤシの葉で編んだ帽子やうちわを購入。ここらへんに暮らす、チマネって民族は、木の皮で作った衣装を伝統的に使っており、その樹皮も購入。また、商品のアイデアが広がる。



 翌日、朝から約12時間かけて、トリニダという町へ。


 雨が降ると泥沼になる道路で、バスの運ちゃんが思った以上に手こずり、着いたのは夜。とりあえず、この町に滞在中のリエちゃんに電話をしてみると、「ウチに泊まる?」って、ありがたーいお言葉。


 次の日は、お店 La Cambita の商売登録をすべく、朝から税務署?へ。ボリビアにしては珍しく、問題なくすんなり終了。


 そっからは、またまたリエちゃんのお言葉に甘えて、トリニダの民芸品屋さんの視察見学に連れてってもらう。


 んでもって、なんてタイミングのいいコトか。 昨日は、11月18日「ベニ県の日」のお祭りの真っ最中で、夜には、なんとも楽しげなおっきな前夜祭フィエスタが! もちろん、そこにも、リエちゃんとメグミちゃんに連れて行ってもらっちゃった。しかも、フィエスタに沢山の民芸品が出展されてて、またしても、あれやこれやと購入。



 わーい。旅ってステキ。思わぬ出会いや掘り出し物がいっぱい♪


 本当はもっとゆっくりしたいところやったけど、他にもいろいろ目的のある私は、昨夜のバスで、サンタクルスの町へ。8時間かけて到着。


 
 では、これから、丸一日以上かけて、かわいい娘に会おうと、はるばる地球の裏側からやってくるはずのパパさんを迎えに、ちょっくら空港まで行ってきまーす。
 さっき、ラパスに帰ってきました。


 いや~、マチュピチュやその他のインカ遺跡めぐり、クスコ周辺のアーテサニア(民芸品)視察、モスキート一家のお祭り(これがメインイベント?)、クスコ市内の飲み屋&ナイトクラブめぐり、クスコのチーム Cienciano のサッカー観戦、などなど、なんとも、盛りだくさんの一週間☆



 明日のバスで、ルレナバケに戻ります。


 今日は、ラパスで活躍中のチエちゃんちにお泊りです♪


 
 さっそくお邪魔して、ビックリ!!


 入り口は、どっかの大使館みたいに立派やし、中は五つ星ホテル並み!

 わぁ~、こんな貧乏旅行者な格好で来ちゃって、メチャ場違いやン!


 ドキドキしながら、部屋に入ると、シャンデリラがキラキラ・・・。


 18階にある部屋からの、語れないほど素晴らしい景色に、立ちくらみが・・・。



 そして、数ヶ月ぶりの湯船!てか、あったかいお湯!!


 んでもって、風呂後に用意された、冷たいビールのサービスは、さすがです☆



 いや~、そんなワケで、今晩は、ラパスの豪遊生活を楽しませてもらいます。



 ありがとう!チエちゃん!!


(明日から、ふたたび貧乏旅行。。。)
 ルレナバケで行きつけの飲み屋さん、モスキートバーのオーナーは、じつは、南米の有名観光地、ペルーのクスコ出身。その一家が、毎年恒例としてる、10月末のクスコでのフィエスタ(お祭り)に、招待してくれました。

 わーい☆ なので、ちょっくら出かけてきます。

 とりあえず、これから、バス18時間のラパスまでの旅。。。

 ボリビア内の移動には、トラブルがつきものデス。

 
 朝の10時半にラパスを出発した長距離バスは、二時間も走らないうちに、プスプスッと止まっちゃいました。

 モーターを冷やす部分に、穴が空いたとか。

 ・・・穴とか、空いちゃうモンなんですかネ? ってか、出発前に、点検しとこーよ。なーんて、普通すぎるツッコミは、ボリビアの常識には通用しません。

 ラパスから部品が届けられ、修理が行われる間、霧の立ち籠めた寒~い道ばたで、カルーく3時間は待たされたモンね。


 何はともあれ、20時間のバス旅を終え、無事、帰郷しました。ボリビアのアマゾンの入り口、ルレナバケ。
 7月16日は、ボリビアの(行政上の)首都ラパスの記念日。


 ボリビア人は、とにかくやたらとアニベルサリオAniversario(記念日)好きで、何かにつけて、町中一体となって、派手にお祭りをする。

 もう前々日くらいから、すでにあちこちでパレードしてたけど、お祭りが一番の盛り上がりを見せるのは、前日の夜から当日にかけて。夜の12時きっかしに、打ち上げ花火が上がり、高地の夜の凍てつくよーな寒さも忘れて、道ばたで飲み踊り狂う人たちの波ー。

 私の場合は、いっくら飲んだところで、寒いのが激しく苦手なモンは変わらないんで、外で飲むなんてムチャなコトはせず、友だち4人でディスコテカDiscoteca(クラブ)に行って、朝の四時まで踊ってきました。


 ところで、標高3700mの土地で飲んで踊ると、酸素不足で倒れそうになります♪
 ボリビアとペルーの国境をまたいだチチカカ湖に突き出た半島、コパカバーナという町に行ってきました。

 町からは、船で2~3時間の所に浮かぶ「太陽の島 La Isla del Sol」と「月の島 La Isla de la Luna」を訪れるツアーが出ていて、冷たい風ときつい日差しのもと暮らすアイマラ民族の生活や、先インカ文明の遺跡を見ながら歩き、湖に生息するトゥルーチャTrucha(マス)を食べました。

 そのうち、余裕ができたら、ホームページに写真などUPしまっす。


 ちなみに、チチカカ湖の水は、ちょびっとしょっぱメ。
 一日遅れで、ボリビアのラパス到着!

 寒い!!!
 
 高山病には、ならなかった。元気です。
 海だーーー!!ワーイ☆

 え?海?! ボリビアって海のない国じゃなかったっけ?


 ってか、私、マイアミにいます。


 やるなぁ、アメリカン航空。

 シカゴーマイアミ便が一時間送れて、そのあとの南米行きの乗り継ぎ便、ぜーんぶ行っちゃった。次の便は、丸一日後。って、一日一便しかないのに、そんなギリギリの乗り継ぎ組むのって、どうですかネ?

 そして、夜の12時過ぎに、空港で途方にくれる・・・なんてことは、まぁなく、南米人ののん気さで、みんな、アメリカン航空が用意してくれたホテルに笑顔で向かっていきました。もちろん、私も。宿も食べ物もタダだし、超ラッキー♪


 っちゅーワケで、昨日は広いベッドでぐっすり寝て、約17時間のフライトの疲れも取れたし、ちょっくらマイアミ観光してまっす☆


 マイアミって初めてきたけど、キューバ人がいっぱい。英語よりスペイン語の方がみんな喋ってるみたい。
 
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