おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 日曜日にラパスに行く予定をしてたのに、まだルレナバケにいる。


 というのも、二週間くらい前から引いてる風邪が、治りかけた頃に調子に乗ってお酒飲んじゃって、またぶり返し、また治りかけた頃に調子に乗って・・・というアホな生活を送っていたため、いまだに長引いてて、夜になると咳が止まらなくなる。んで、さすがにこのままバスの長旅でラパスに行く自信がなかったので、みんなにさんざん勧められても足を向けようとしなかった病院についに行くことにした。


 私は日本に居たときもほとんどお医者さんの世話になったことがなく、風邪くらいならたいがい家で寝て治してたので、ルレナバケの病院なんかなおさら行く気にならなくて、今まで三年住んでて二回しか行った事がない。(親知らずを抜いたときと鼻の中に吹き出物ができたとき。)


 でもこっちの人(町の人。集落には病院がない。)って、ちょっと風邪気味なくらいですぐに病院に行く。そして、お尻に注射を打ってもらえば、どんな病気もすぐ治る、みたいな変な信仰を持っている。


 お尻に注射・・・。とか、日本で聞いた事ないんだけど、私が無知なだけで、結構フツウなんだろうか?


 とにかく、「そんな咳き込んでる状態でラパスに行くなんてとんでもない、今日お尻に一本注射打ったら、もう明日にでも旅行に出れるよ。薬より効きが早いからね~。」ってな、若くて男前のドクトール(医者)の口車に乗せられて、結局、打たれた。ぶっとい針でグサッと一差し。


 いや~、これが痛い! だって、筋肉注射だよ? 打たれた瞬間も痛かったけど、液には麻酔薬も混ざってて、すぐに打たれた側のおしりから足先までがしびれるので、言うほどのことはない。実際苦しんだのは、夕方麻酔が切れてからで、これがもうとてつもなく痛い。立ってても寝てても痛い。何しても気が紛らわせないくらい痛い。


 確かに咳はピタッと止まったけど(当たり前。こんな辛い思いして咳止まらなかったら、医者を恨みまくるっちゅーねん!)、ノドが痛い方が数倍マシだったと心から思えるほど、次の日もお尻が痛くて痛くて、こんなんで長距離バスなんか乗れるか!と、ヒトリ切れして、結局まだルレナバケにいる今日の私。


 みなさん、風邪には気をつけよう。そして、お尻注射には要注意☆
コメント

お尻に注射って…私もやったこと無いです。
でも、そんなに痛いとは知らなかった。でも、その分効き目抜群なんだね。
それより、男前の若い医者にお尻に注射してもらうのもつらいかも。
NY、今日はテロから5周年で、色々式典をしていて心が痛む今日この頃です。
2006/09/11(月) 23:10:17 | URL | しほこ #-[ 編集]
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