おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

 ラパス出発が早朝だったので、前夜は飲むのは控えめにしよう、と思ってたのに、ボリビア人の友だちに誘われて、うっかり朝の4時まで飲み屋で踊ってた。だって、Mongos(ラパスの飲み屋さん)がサルサ・ナイトだったんだもん。。。


 結局オールになった朝っぱら(てかまだ夜中?)、踊り疲れてフラフラしながら、友だちの家からスーツケースとバッグパックを拾って、タクシーで空港に乗り付ける。


 そんなこんなで、寝ずにわざわざ朝の4時半のチェックインに、お酒の残ったカラダで駆けつけたっていうのに、・・・おいおい、飛行機、来ないやん。結局、8時頃まで待たされたあげく、ようやく出発。まぁ、その間、恥じもかき捨て、空港のロビーのイスで寝まくってやったけど。


 もちろん、飛行機でもひたすら寝てたから、9時間ほどの旅の長さはまったく感じず、無事マイアミに。いや、無事というか、出発が遅れたために、ここでも乗り継ぎ時間がギリギリで、ゲート→入国審査→荷物受け取り→国内線ゲートを走らされるはめに。。。なんか、走る、寝るの繰り返しな旅。


 そんで、夜中に国内線でダラスに着いた私は、行くアテもなく、そのまま空港で夜を明かすことにする。乗り継ぎの多い空港だから、きっとホテルに泊まらず、適当に朝まで過ごす人が私以外にもいるはず、と思いきや、普通にみんな荷物を受け取って、次々と空港を去って行くし。


 ひとりぼっちになっちゃったので、セキュリティーのおっちゃんに空港のベンチで寝ていいか、って聞いたら、これがめちゃめちゃ気のきく素敵なオッチャンで、夜は寒いからと、毛布を3枚も貸してくれたうえ、ベンチに車イスを引っ付けて、即席ベッドを作ってくれちゃった。


 夜中の1時に空港の日常が終わり、朝の5時にまた、空港としての日常の活動を開始するまでの数時間のガラーンとした空港は、ここに住み込んでるらしいラテン系やら黒人系の清掃係やセキュリティーの人たちだけの世界となる。『ターミナル』っていう、トム・ハンクスの映画そのままみたいな感じで、なんとなくおもしろかった。と言っても、私はやっぱりずっと寝てたんだけど。


 ダラス→成田、成田→伊丹でもやっぱり大半寝ていたので、もう時差ボケとかの感覚もよく分からなくなってるけど、とりあえず今夜は三日ぶりのベッドでゆっくり身体を伸ばすことにしよーっと。
コメント

おかえり。
いやいや、相変わらずむちゃしてますな。。。
うらやましい。
2006/05/20(土) 16:19:43 | URL | しゅう #-[ 編集]

お帰り。 めちゃくちゃ長い旅ですな。 お疲れ。
飛行機ではほぼ全く眠れない私は、どこでも眠れる人が羨ましい。 今回の16時間のフライトでも、1時間ぐらいしか眠れませんでした。
私が帰る前に会えるかな? 連絡します。
2006/05/23(火) 11:35:35 | URL | しほこ #-[ 編集]
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