おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 アマゾン気候のルレナバケには、日本のようにはっきりとした春夏秋冬の四季はなく、とりあえず年がら年中暑い中、一年の季節の変化と言えば、乾期と雨期の2シーズンに分けられる。


 今年は異常に降って、川付近の住民たちや農民たちを悩ませた雨も、ようやく落ち着いて、町に避難していた集落の人たちも自分の土地へ帰っていった。


 乾期の始まりだ。


 ルレナバケは、ジャングルとパンパスが目玉の観光地だと言っても、雨期には、道がひどく、セスナ機もなかなか飛んでくれない「陸の孤島」に変容するため、足止めを食らうのを怖れて、めっきり観光客(特に外国人)の数が減ってしまうのだけど、三月の終わり頃から、また町を歩く観光客が増えてきた。



 ところで、これから半年ほどが、ルレナバケにおける「稼ぎ時」である。


 ホテルや代理店など、観光業に直接関わってる人たちはもちろんのこと、バイクタクシーや川を渡る船などの交通機関、電話屋、飲食店、その他あらゆる商売・サービス業など、町中全体が活発化する。


 集落で農畜を営む人たちだって例外じゃない。社会の景気が良くなれば、生産者たちだって利益を与る、いたってシンプルな社会だ。



 そして、私の経営する地元民芸品のお店も、少しずつ客入りが良くなってきて、なんとなく楽しい今日この頃。(てか、ちょっとばかり浮かれてます。)

コメント

そうか、楽しい季節がやってきたね。 お店の方もうまくいってるみたいで良かった、良かった。
2006/04/21(金) 04:43:19 | URL | しほこ #-[ 編集]
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