おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 こういう熱帯地域には、日本のような気候の土地にはない、独特の病気がある。例えば、マラリアやデング熱、黄熱病などは、アフリカ、アジア南部、中南米に行ったことがある人は、何かしら聞いたことがあると思う。



 少し前に、ルレナバケにひとりで来た日本人の男の子が、「ひどい頭痛らしい」けどスペイン語を話さないから詳しい状態が分からない、と現地のホテルの人に急遽呼ばれたことがあった。

 そこで、ベッドで横になってる男の子に尋ねてみると、じつはルレナバケに来るに合わせて、どこで手に入れたか、マラリア予防の薬を飲んだらしい。これが、とっても副作用の強い薬。それなのに、無知な彼は、同じ日に、ビールを一杯やってしまったらしい。


 ルレナバケ近辺のジャングルには、マラリア病を持つ蚊はいないんだけどな。

 知らない病気を怖れるあまり、先走ってしまったみたい。まぁ、こんな例はそう珍しくもなく、欧米からの観光客でも、たまに現地でマラリア予防の薬を探しているのに出会う。実際には、現地ではその薬は売ってないんだけど。


 幸い、この辺りは、マラリアもなければ、黄熱病もない。(ただし、ブラジル国境近くのジャングルにはあるので、ボリビア入国には黄熱病の予防注射が義務づけられている。)


 毎年、蚊が増える雨期の頃に現地で流行するのは、「マヤロ」と当地で呼ばれている、デング熱に似た病気だ。蚊さされによって病原菌をもらうと、一週間あまり高熱がつづくほか、頭痛、目の痛み、身体の痛みが襲うけど、他地域で見られる「出血性デング熱」とは違って、死に至るほどのことはない。


 ・・・ところで、白状すると、ここ数日、その「マヤロ」にやられて、寝込んでた。健康には自信があったんだけどな。昨年に続いて、二度目。


 前回は、ほとんど物も食べられず、一週間で激やせしたけど、今回は、しっかり食べて体力を落とさなかったので、軽くすんだ。(デング熱ダイエット失敗、無念!)



 ・・・というワケで、しばらく日記更新ができずにいたんですが、もうすっかり元気です。消息心配してくれた心優しい人たち、アリガトウ!
コメント

うーん
なっちゃんももう年やな・・・
おれは4月からまた仕事変わってたいへんです。
やっと金曜みたいな・・・

てか、もうすぐ帰ってきて一年ですぅ

また飲もうぜよ!
2006/04/07(金) 23:55:30 | URL | しゅう #-[ 編集]
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