おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 ルレナバケは、電気のある中心地に住む人口約三千人ほどの小さな町だけど、地元テレビ局が三局あり(というか、全国レベルのチャンネルは入らないので、その地元3チャンネルしかない)、それぞれ、国内外のニュース番組やドラマ、コメディー、スポーツ、映画などを主に流す。さらに、そのうちの二局は、自局のニュース番組を夜の8時頃に放送しており、そこでは、地元のニュースが報道される。


 これが、なかなか住人にとっては、遠い首都のストライキ情報なんかより、よっぽど役に立つ情報だったりする。

 例えば、どこどこの集落で行われてるプロジェクトの紹介だったり、役所の様子だったり、いろんなイベント、各セクションで働く人のインタビュー、町で起こった事件、などなど。なにしろちっちゃい町なので、画面に現れるのは知ってる顔ばっかりでおもしろい。


 また、番組間に挟まれる地元CMでは、町のお店やレストランの最新情報や、仕事の募集、集会・フィエスタの案内、なくしもの、誕生日の告知までされる。ほかにも、○○さんが病気だから、募金の協力を!みたいな放送もある。



 日本でも、市町村レベルで地元放送やったら、地元の政治や商売関係、なんでも身近になっておもしろいのに、と思うけど、もしあったとしても、きっとあっちじゃテレビからインターネットまで情報源が溢れてるし、行動範囲も地元レベルじゃ収まらないから、わざわざ地元放送を選んで見ようと思う人も少ないだろうな。



 「こんなちっちゃな町に暮らしてて、物足りなかったり、飽きたりすることないの?」って、たまに外から来た人に聞かれるけど、田舎には田舎のおもしろみがいっぱいあるのだ。
コメント

なるほど、面白いね。日本は公共の電波とかいって、規制があってなかなか放送局が許されないんです。NHKが海外のサテライトで想像されているけど、ラジオ体操やお母さんと一緒ばかりで日本のニュースが少なくて不評です。じゃあ元気でね。
2006/03/08(水) 06:19:10 | URL | パパ #-[ 編集]

僕は日本の田舎に住んでいますが、田舎には田舎の楽しみはありますよー。
どうも、都会のコンクリートジャングルと、五感に入ってくる刺激は落ち着かない・・・。
2006/03/15(水) 02:30:19 | URL | mizo #-[ 編集]
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