おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。



 今年もカーニバルの時期がきた。


 「カーニバル」と言えば、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロが有名だけど、ボリビアでもカーニバルは盛大に祝う。特にオルローの町には、国内外から毎年何万人の人たちが集まり、フォルクローレを幾晩も踊り続ける。


 去年のカーニバルは、友だちとオルローに行った。今年は、店のことがあって、どこにも出かけず、ルレナバケでカーニバルを過ごすことになった。



 2月最後の週末、町中はいつもとちょっと違った様子を見せる。


 本場オルローのような何万人の集う本格的フォルクローレのパレードは、ここでは見られないが、夜はやっぱり、ディスコテカなどでミス・カーニバルや仮装パーティーなどで盛り上がって、それなりに楽しい。


 そして、最後の祝日である火曜日は、Martes Ch’alla と言って、商売繁盛や1年の成就をPachamama(大地の母)にお祈りする。という名目の下、自宅やお店などで、飲めや踊れやのお祭りが朝から晩まで行われる。


 もちろん、うちのお店でも派手にやった。風船やら折り紙でいっぱい飾り付けして、定番、酒と踊りのフィエスタ三昧。んでもって、お店をベースにご近所さんや友だちと同盟組んで、水かけ合戦。これもカーニバルの習慣のひとつで、水風船や水鉄砲、泡スプレーなどで、道行く人たちや別のグループの人たちめがけて攻撃する。大人も子どもも、我を忘れて、大はしゃぎだ。


 オルローやラパスは、何しろ寒いため、この水かけ合戦には結構大変な思いをさせられることが多いけど、年中常夏のルレナバケでは、この水掛け合いもなかなか楽しい。だいたい、カーニバルの日々に、町を濡れずに歩くことは不可能なんだから、自分も一緒になって楽しまなきゃ損♪♪♪




 ・・・という、ハチャメチャなカーニバルの日々も、あっという間に過ぎていき、また平和でのーんびりした町に戻った今日この頃です。
コメント

そうですかー。
カルナバルでしたかー。
ムースかけられて、水かけられて。
皆さん大変そうでした。
俺はほとんどかけられなかったけど・・・

てか、ここ最近、毎週のようにサッカーやってます。
平日は仕事やら飲みやら飲みやら飲みやらで
なかなか体は動かせませんが、
やっぱり毎週やるとどんどんあがっていきます。この年でも・・・

ボリビアも代表は弱いけど、草レベルはかなりのもの。

ちーの、呼ばれていたころが懐かしく感じられるこの頃でしたー。
2006/03/05(日) 17:34:23 | URL | しゅう #-[ 編集]
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