おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。


 不思議なモノで、子どもの頃は、山や家の庭、近所の空き地で、蝉の抜け殻集めや昆虫採集、イモムシの成長日記、なんてものに精を出していた私が、年を重ねるにつけて、いつのまにか、虫やハ虫類に恐怖心や嫌悪感を抱くようになっていた。



 ところで、熱帯気候のこの町では、わざわざジャングルの奥地に入らずとも、日本や都会では珍しいような生き物たちに、ふとした瞬間・場所で出会えてしまう。

・・・もちろん、私の好き嫌いに関わらず、ヤツらはそこらに存在しちゃうのダ。


そして、我が家にも、招待していない、たくさんのお客さんが登場する。



 二年半前、この町に暮らすようになったばかりの頃は、部屋に現れるゴキブリ一匹に、ご近所さんが集まっちゃうほどの大騒ぎを起こしていた私。



 でも、環境ってすごい! やっぱ、人間なんてちっちゃなモンで、まわりの環境には勝てないというか、順応しなきゃ、やってけないというか、まぁ、こんな私も、だいぶたくましくなったみたい。


 もう、ゴキブリさんくらいでは、全然驚かんし、ヤモリさんなんて、ちっちゃい虫食べてくれるから大歓迎やし。あと、カエルさんが部屋に現れると、幸運の印なんやって。



 あ~、それにしても! 昨日のお客さんには、久々に、ちょっとびっくりさせられてしまった。


・・・10センチほどのタンランチュラ。(黒くて、毛の生えた、毒グモ。下の写真参照。)


 いや~、道で遭遇したことは何度もあったけども、まさか、我が家にいらっしゃるとは! 


 それも、夜に町が停電してた間、たまたま懐中電灯で照らした先に、ヤツはいた。部屋の床の片隅。



 わーーーーーーーっっ。

 これには、さすがに、かなりヒヤ~~~ッとした。



 でも、そんなタランチュラさん。じつは、こっちから相手に触れない限り、向こうからは何もしてこない、いたって、穏やかな子やったりする。手を差し出すと、上に乗ってきて、一緒に遊んだりもできる。(してるのを見ただけ。自分で試したことはない。)


 とは言え、うちの同居人バルトくん(飼い犬)が、興味津々の目で、その珍しいお客さんを見つめていたので、これは、マズい、と、慌てて、我が家からは、退却してもらったのだった。 ちゃん、ちゃん♪



talantura.jpg

コメント

なちーたのとこにも現れましたかー

俺んちにも現れたよ。
夜寝ようと思って、電気消して、うとうとしかけたときに
「ばさ!」
って音がして、あれ?と思って電気つけたら
やつが床にじっとしていました~
すんごい驚いたんだけど、俺も写真をまず撮っちゃった。
いっしょやんね。
2005/11/17(木) 22:37:52 | URL | しゅう #-[ 編集]
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