おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 次男の出産後、どうも体力が落ちている母ザル。11月にツアー会社でのバイトを始めてから、家事・育児・自営業・バイトの兼ね合いにまだ慣れていなかったり、それでも欲張って毎週末のように精力的に家族でジャングル散策に遊びに出かけたりしていた結果、長引く風邪がようやく回復した〜と思った頃に、突然の激しい関節痛・発熱・汗疹・・・これってデング熱? いやでも、デング熱はもう10年以上も前に罹ったことがあって免疫があるはずやし。。。と思いきや、なんと、コレだったらしい↓

 https://ja.wikipedia.org/wiki/チクングニア熱


 チクングニア熱。デング熱と類似の症状の、この辺りで最近大流行中の伝染病。ルレナバケではあっちの家でもこっちの家でも、つぎつぎと関節痛の症状を訴える人が続出のこの頃。私も思いっきりその流行の波に乗ってしまっていたらしい。


 いや、ホンマ。たいして深刻な病気でないのが幸いだったけれども。


 これまた蚊かい!と文句のひとつも言いたくなる。なにしろデング熱もマラリアも黄熱病も、マイナーどころではマヤロ熱とかリーシュマニア症なんて風土病も、そしてこの度初めて耳にしましたよ、チクングニア熱。どれも、みーんな蚊の仕業なのだ。なんと恐るべし、蚊!


 改めて、実感。熱帯のアマゾンで何より恐ろしいのは、ワニでもヘビでもタランチュラでもサソリでもピラニアでもなくって、あのちっこいくせにウィーーーンとやけに耳障りで、素肌を見るとところかまわず針刺して血を吸い取って、オマケに痒みの毒を残していく、日本でも夏にお馴染みのアイツ! しかもデングやらチクングニアやらと言うウィルスまで運んでくるのだから、容赦ない。


 もう参りました。降参ですよ、蚊さんには。


 しかも、どう観察・分析してみても、絶対、家族内でも友人内でも、いつどこにいても私が一番刺される。はたして、在アマゾン歴12年になっても、アマゾン生まれの人間とは血の匂いかなんかに差が出るのか。



 というわけで、蚊とチクングニアと今まだつづく関節痛に悩まされながら、バタバタ迎える今年の年末。でもまぁ、我が家の病は全部母ザルが請け負っている分?子ザルたちはまったくの病気知らずなので、これもラッキーと考えよう☆


 今年最後のブログが思いっきりショーもない愚痴になってしまったけれども、世界中のみなさま、どうかお身体お大事に、くれぐれも蚊にはお気をつけて(←熱帯地域限定)、よいおとしをお過ごしください! そして、来年もおサル一家とラ・カンビータをどうぞよろしくお願いいたします♪


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