おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

 先週末、9月27日の世界観光DAYなるものにちなんで、ルレナバケの町ではさまざまなイベントが開かれた。筏のレース、マラソン、伝統ダンス、コンサート、郷土料理フェア、etc.


 そんなイベントの一環として町の広場で開かれた民芸品市に、私たちおサル一家のLa Cambita店も出店した。今年5月の伝統文化の日にも民芸品市が開かれたのだけど、そのときはちょうど臨月で大きすぎるお腹を抱えていて参加できなかったので、今回が久々のイベント出店となった。


 あいにく、父ザルはちょうど自宅の工事にかかりきりで(この話はまたいずれ・・)、お店のスタッフの女の子たちはひとりは臨月、もうひとりは子どもが病気だったため、みんなの手を借りることができず、二日間コザルたちを率いて私だけで屋台を回すハメとなったのだけど、そこはなんとか気合いで乗り越える。

 うちの元気な3歳のコザルは広場をほかの子どもたちと駆けまわって過ごし、0歳3ヶ月のベイビーザルは母ザルとともに屋台の店先で通りがかる人たちに愛想を振りまいて売上に貢献?してくれる。二日間ともメチャメチャ暑いなか、1日丸12時間ほど屋台におりっぱなしでさすがに体力的には疲れ果てたけど、そこそこ売上もあったし、何よりたくさんのお馴染みの顔ぶれや新しい顔ぶれに出会えた。2児を抱えて、しかも家事やツアー業のバイトもあるもんだから、最近はなかなか店に立つ時間が減っていたところ、こうした機会にお客さんと直接顔見て話ができるのはちょっと初心に戻る感じで新鮮でいい刺激にもなった。しかも、民芸品市を訪れる多くは地元民だ。地元のジャングルの素材をつかって、地元の人たちが手づくりした品を、地元の人が買って使ってくれる。そんな地元に生まれる繋がりの間に立てることが地味に嬉しい。


 そんなもんで、コザルたちに振り回されながらもやりたいことやる母ザルと、母ザルに振り回されながらもすくすく育つコザルたち@La Cambitaの屋台↓

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