おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。


 アマゾンマンを名乗る人物に会った。一見、現地の先住民の酋長のような風貌だが、じつは正真正銘の日本人である。(日本語で話しかけられなかったら、絶対気づかなかった!)アマゾンとナマズに魅せられてもうかれこれ30年、なんと今回で70回目のアマゾン訪問(ブラジルやペルーを始めとするジャングル地帯)になるが、ルレナバケへは今回が初めてなのだと言う。


 珍種の熱帯魚を探し求めてはるばる世界を彷徨いつづけるアマゾンマンは、2日間のあいだ、師弟愛を感じる息の合った助手の方ともども持参の網でルレナバケ付近の湖などに挑み、ナントカという小さなお魚さん(名前忘れました、スイマセン!)を数匹と、ホニャララという水草(同じく名前忘れ。。)をアイスボックスに入れて、「じゃあ、また来年!」と言い残し、ご満悦の笑顔で去っていった。


 これもアマゾンの大自然の恩恵とでもいうべきか、ルレナバケで暮らしていると、ご縁の神様がいろいろな個性を持って人生を楽しむ達人たちに会わせてくれる。そして、そんな一期一会の出会いによって私の毎日のキャンパスにまたひとつ新たな色彩が加わり、よりいっそう人生が楽しくなるのだ。


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(写真は、噂のアマゾンマン、ではなく、地元の子。と、彼がルレナバケに流れるベニ川で釣ったナマズの一種。唐揚げにしても煮こみにしてもおいしいョ♪)

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