おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 今年からラ・カンビータ店を手伝ってくれている私たちの大事な仲間レティシアは、このあたりの先住民タカナ族のひとり。なのだけど、ほとんどのタカナ族の若い世代に見られるように、すでに子どもの頃からスペイン語教育を受けてきているため、おじいちゃんおばあちゃん世代や親世代の話すタカナ語が話せない。


 このあたりの先住民の言語には文字がないから、話す人がいなくなれば、その言語自体が世代とともに自然に消えていってしまうだろう。何世代をも繋いで、歴史を刻んできた「ことば」というひとつの文化が消えていくというのは、なんとも切ないことだと、つくづく思う。


 そんなおり、先住民アイマラ族出身である現在のエボ大統領の方針で、先住民の言語や文化があらためて尊重されるようになってきて、ルレナバケの町でもタカナ語のクラスが開かれるようになり、レティシアは最近できた夜間のコースでタカナ語を習いはじめた。


 「私はタカナ族だから」と自分の民族アイデンティティーをまっすぐ見つめて、親たちの話す言葉をあらためて勉強しようとしている彼女を見ると、なんだか嬉しくもあり、頼もしくもある。だって、そんな気持ちひとつで、「ことば」がまた生かされるのだ。



 そうだ、そんな彼女に便乗して、ここはひとつ、私もタカナ語を勉強してみようではないか!




 と、気合い上々にテキストブックをコピーさせてもらったのが、もうすでに半年前のこと。。。 は~て、あのコピーはいったいどこへしまったのだったかしらん。当初のやる気はどこへやら、たぶんコピーとともにどこか奥の方で出番待ちというところか。

 ・・・ま、そのうち、たぶん、きっと、ね。
 (といいつつ、また気がつけば半年が経っているんだろうな。。。あぁ、ダメな私。)



DSCF0778.jpg


 余談・・・タカナ族は小柄な体型にストレートの黒髪、切れ長の目と、なんだか見た目がアジア人っぽい。そんなもんで、レティシア(↑)とはたまに姉妹だと間違われる私たち。。。 それとも、もしや私がタカナ族っぽいのか? これは、ますますタカナ語を勉強しなければ☆

コメント
かわいい
おぉ~、

なつみさん、可愛い!!

沢山写真アップしてほしいな・・・。

ファンなので・・・。
2009/11/03(火) 22:09:56 | URL | gold #99DFA69w[ 編集]
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