おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 3日間の民芸品市が無事終了し、さまざまな出会いに心ぽかぽか~・・・といつものようにのんびり浸っているヒマはなく、出店のために持ち出していた商品の後片付けなんかは助っ人のレティシアにまかせちゃって、翌日、イベントからテンション上昇中のまま、ルレナバケを出発!


 次の日早朝にラパスに着いて、友人の家で昼過ぎまで寒さをしのいで身体を伸ばし、おつぎはペルーへと国境越え。もうペルーまでの道のりはすっかり慣れっこだし、ルンル~ン♪と浮かれて油断していると、チチカカ湖を眺めるプーノの町にて突如、高山病にかかる。Oops… なにしろプーノはラパス(約3700m)よりさらに高い、標高約3855m。それはそれは胸がつまって息苦しいし、吐きそうだし、頭はクラクラだし。でも、とにかく時間がないので、ぶったおれ状態で夜行バスに乗り込み、クスコに向かう。若いときの苦労は買ってでもしろって言うけど、いやはや二晩続けての夜行とは、ちょっと太っ腹に「肉体的」苦労を買いすぎではないかい?と、自分のことながら、少々呆れてみる。だいたい、もうそこまで若くはないもんで、気持ちに身体が追いついてないのかもしれないね、という切ない現実。(・・・えーと。ここは、笑っておこうか。)


 まぁ、とにかく。翌朝クスコ(3400m)に着いてみると、夜中のバス旅での苦しみがウソのように減って、睡眠不足はあるものの、吐き気なーし、クラクラなーし、三十路間近の体力、ほぼ復活! 遊ぶ気力、満点! なにしろ、ちょっと衰えてきたとは言え、私の取り柄は順応の早さなのである。


 そんなもんで、日本の友人たちとクスコで合流すると、またしてもテンションが自然とあがり、歩く!食べる!買いものする!(高山病を恐れつつ、気持ち控えめに、でもやっぱり)飲む!(さらに調子にのっちゃって、恐る恐るも)踊る!・・・という、笑顔の耐えない素敵なひとときを過ごすことができたのだった。 めでたし、めでたし☆



 さ~てと。小イベントも小ホリディも終わったところで、そろそろテンションをフツウに戻して店長復帰するか。


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