おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。


 最高に寒いスル(冬になるとときどきこの辺りで吹く冷たい南風)がきた。


 いや、だからね。寒いのは、もう絶対どうしたって真剣に本気で嫌なんだってば! 勘弁してよ~・・・と、心の底から愚痴ってはみるんだけど、パチャママさま(大地の母)の力には逆らえないから、いやいやながら受け入れるしかない。


 寒いからというだけでまさか7月の稼ぎ時にお店を臨時休業するわけにもいかないので、肩から毛布をかぶって震えながら接客をする私を見て、旅行者たちが笑う。というか、私にはこんなクソ寒い日にでもサンダルに短パン姿の欧米人の皆さんの方が理解不能なのですが。。。 同じ人間なのに、何故こうも身体のつくりが違うのか、とっても不思議だ。



 ところで、最近、温度・湿度計なるものを手に入れた。


 今まで、「暑い」とか「寒い」とか、曖昧なその日の体感温度を口にしてはいたのだけど、実際にアマゾンがどれほど暑くなりえたり寒くなりえたりするのかを科学的に調べてみたことがなかったので、一度ちゃんと計ってみなきゃ、とまえまえから思っていたのだ。


 そんなわけで、さっそく、今年一番寒い日のルレナバケの気温と湿度を計ってみる。ちなみに、その日の体感温度は、「うゎ、息が白いよ!」


 ・・・結果。「14℃」(一日だけ。)


 ほほぉ。そんなものなのか。個人的にはとっくに10℃切ってる自信があったのに。人間の(というより私の)体感温度なんて、いいかげんなもんなんだね。


 ついでに、その日の湿度はというと・・・「70%」


 タカっ!! 乾期でコレかい!と、思わず湿度計につっこむ。こりゃ、雨期は確実に100%いくね。さすがはアマゾンだね。ムシムシ度はピカイチなんだね。



 さて。そんな激寒の(?)一日が過ぎ、今日の気温は25℃、湿度はあいかわらず70%。毛布から一転して、ぽかぽか日和である。これなら、サンダルに短パン姿も許せるなぁ。



 そんなカプリチョッソ(気まぐれ)なお天気の、ルレナバケの冬なのだった。

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