おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。


 ジャングルの麓の町ルレナバケには、日本のような四季はなく、基本的に年がら年中、暑い。


 冬にあたる6月から8月の間でさえ、12度くらいの寒い日があるかと思えば、また30度を超える日があったりする。まぁ、同じ暑いでも、乾期の乾いた暑さよりも、やっぱり湿度が高くなる雨期の方が堪え難くねちっこい暑さではあるけれど。


 とにかく、そんなもんだから、アマゾンでは「季節」というものをほとんど感じることがない。


 ところが、ほとんど季節感がない常夏の土地でも、人間より気候の変化に敏感な果物や花には旬があるのだ。


 例えば、この季節の旬は、アボカドやマンゴーである。日本では高級品とされるこれらのトロピカルフルーツが、ここではその辺の木からゴロゴロ落ちてくる。そうすると、ビタミンたっぷり、アマゾンの初夏、を感じるのである。

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