おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

 毎度、日本に帰ってくると、一ヶ月しかないのに、やりたいことはたくさんあるのに、どうも帰ってしばらくは、なかなか自分にエンジンがかからない。ボリビアののんびりペースからリズムを切り替えられなくて。

 とりあえず、トランク詰め詰めに持ってかえってきた商品を眺めて、一瞬、途方にくれ、それからなんとか自分を励ましつつ、のーんびりと袋詰めやタグ付け、在庫数の確認作業などなど実家の床に商品広げまくって内職してみるものの、せーっかくこうして長旅で地球の裏から商品たちを持ち帰ってみても、私が外に出していかなきゃ、かわいい我が子たち(商品ネ)は誰の手にも渡っていかないわけで。いつものことながら、滞在期間の後半になって、「あら~もう日がないワ!」と慌ててみる。。。あぁ、学習しない、私。

 そんなわけで、今年もギリギリの日程になってから、ようやくいくつかのお店を駆け足でまわることに。

 去年にひきつづき、快く商品を引き取っていただけた、天神橋のアチャさん、難波のヌチグスイさん、神戸のみみずく舎さん、岡本のリエゾンさん、京都のシサム工房さんに大感謝!

 それにしても、フェアトレードのお店をやってる人たちには、ほんわ~か優しい人が多くて、お話するだけでとーっても癒される。うちの商品は作り手が何人もいるうえ、全部手づくりなので、ひとつひとつがオリジナル、一点ものなわけで、同じ商品でも色や形、大きさなどが微妙に違った商品たちを、店長さんたちは、ひとつひとつ手にとって丁寧に見て、気に入ったものを選んでくれる。なんだか、嬉しいなぁ。ほのぼの。。。

 こっから、どういう道のりを辿って、どこの誰に貰われていくのかは私には分からないけど、「素敵な人に見初められて、旅立っていくんだよ」と我が子たちにつぶやいてみる。
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