おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

 暑い熱い4日間の民芸品市が終わった。


 人の入りはそこそこあったんだけど、そのわりにどこのブースでも思ったほど売り上げが伸びなかったのは、8月6日のボリビア独立記念日に現地住民たちはみんなお金を使い切ってしまっていたためだ、というのが出店者たちの意見。みんな興味津々でブースを覗きにきてくれるんだけど、実際お財布が空っぽではどうしようもないというわけ。これまでは毎年7月後半に市が開かれるのが恒例だったのに、今年は主催する町役場の都合で日程が変わってしまったので、来年はまた日程を戻そうということになった。私のブースでも今回のイベントでの収入は、去年このイベントに出店したときの半分程度だった。でもみんなに新しい商品を見てもらえて、お店の宣伝効果は十分あったから満足満足♪


 それにしても、これでもかというほど暑い日々だった。。。普段は日中店内にいることが多いから最近は肌の色がちょっとは白くなってきたというのに、この4日間でまただいぶ焼けたかなぁ? ヤシの葉でブースに屋根と敷居を付けたから午前中はまだ日陰があったけど、午後になると正面から陽が差して、隠れようがない。でもその時間帯は暑すぎて人通りも少ないので(みんなシエスタ=お昼寝の時間)、各ブースの出店者たちもブースを離れて木陰に座っておしゃべりしたり、ほかの出店者の商品を見学したり。今回一番儲けたのは、アイスクリームを売って廻る少年たちだろうな。


 出店者たちはほぼみんな知り合いの生産者たち(というかほとんどが普段私のお店で扱ってる商品の生産者たち)だったけど、一部ほかの町からわざわざ来ていた生産者たちもいて、彼女たちと知り合えたのが今回の収得。ひとりの生産者にはさっそくこれから店に置く商品の注文を入れた。


 最終日である日曜日の夜には一連のイベント(実はこの民芸品市はボリビア独立記念日を挟んだ8月前半からのカルチャーイベントの一部として開かれていた)の締めくくりとして、町のサッカーグラウンドで野外コンサートが開かれて、町中の人がわんさか集まり、サルサやメレンゲ、サンバ、クンビア、レゲトンなどの音楽とともに飲んで踊った。



 そんな楽しかった祭りの日々が終わり、祭りと聞くと心身ともに張り切ってしまう私は、祭りが終わるとドッと疲れて、目を擦りながら首を鳴らしながらお店を開く今日このごろ。そろそろ気持ち入れ替えないとネ☆
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