おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 ブラジルサッカー協会、選手の健康に悪いため、高地でのサッカーワールドカップ予選の廃止をFIFAに要求。この件で一番影響を受けるボリビアでは国を押してこの要求に猛反対。なんせ高地のホーム(ラパス)でしか勝てないもんだから。。。(って言ったらボリビア人には睨まれるけど。笑)ブラジルなんてボリビアのホームで負けたとしても、ワールドカップに出られないことなんてないだろうから、そんな意地悪言わなくてもいいのにねぇ。

まぁ、そんなわけで、スポーツ業界の話が政治の話にまで発展するこの頃。ここんとこ毎日のトップニュース。エボ大統領が標高6000mの雪山の上でサッカーをしてみせたり、ブラジル大使館チームと対戦してみせたり、一般市民たちが世界で一番標高の高いチチカカ湖で泳いでみせたりして、高地でのスポーツ権利を主張する。


 なんか、みんな真剣にこの問題について論議してるんだけど、なんだかとっても微笑ましいというか、平和な世の中だなぁ、、、と思ってしまう。


 あ、そういえばエボ大統領がノーベル平和賞にノミネートされてるとかってニュースも見た。元コカ農民リーダーとして道路封鎖や反政府活動を度々起こしてきた本人が平和に貢献しているのかどうかは微妙だけど、世界でのボリビア知名度を上げるのには多いに貢献してるエボさん。近々スペイン人作家によるエボ伝記が書かれるらしい。


 そんないたって平和な感じの今日のボリビア。
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