おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 日本の某大学の「探検部」に所属するKくんがルレナバケに来た。

 彼はボリビアアマゾンの先住民族の暮らしに興味を持って3年前にここに来てからもう今回で4度目のルレ訪問で、前回決行した数週間の徒歩によるジャングルの中の集落調査で新たに聴き付けた情報について、より詳しく調べるために今回ここまで来たという。


 その新情報というのは、このルレナバケの川向かいに広がるマディディ国立公園(ジャングル)の中に、その昔インカ人が作った未発掘のトンネルがある、というもの。なんと言っても集落の人たちの話が唯一の情報源で、ほかに信用できる証言も証拠も今のところなく、集落における口コミの物語に毛が生えた作り話だという可能性も多いにある。でも、インカ人がペルーのクスコを中心にペルー・ボリビアの各地に地下道を作っていたというのは有名な話で、実際いくつかの場所で地下道遺跡が発見されていて、しかもここらへんのジャングルの中にも小さなインカ遺跡らしきものがいくつか発見されている。だというなら、その昔、インカの人々がはるばるボリビアのジャングルまで地下道を掘っていたとしてもおかしくないワケだ。

 ワォ。もし本当にあったならソレすごくないっすか? クスコからここってだいぶ遠いよ? 高低差も3000mくらいあるし。しかもジャングルの中なんて今でも秘境の地なのに、何百年も前の人たちがこんなとこまで足を延ばしてたなんて、これは驚きだ。


 そんなワケで、インディージョーンズ日本男児版のKくんは、大昔の人々がジャングルの秘境に残したロマンを探し求め、勇ましくジャングルへと向かって行った。健闘を祈ろう。

コメント

ジェリー君のお父さんが、まさに遺跡を発掘しに行ったよ。おととしくらい。
そのときはポーランドのNGOだったか、大学の研究員だかと一緒に、
ReyesのRio Viejoっていう村落のあたりで見つけてきた。
土器とかお墓とか、いろいろ持ち帰ってきて、ポーランド人が研究するからとか言って、
国に持ち帰っちゃったけど。
そのあとはどーなったんだろ。

あたしもインカの遺跡かと思ったけど、あんなとこにもインカの痕跡があるとしたら、
すごくない?
日本では最近何回かMojosの遺跡について特集やってたよ。
アマゾンになにかすごいことがあったかもね。

2007/03/08(木) 02:12:56 | URL | ゆみちゃん #-[ 編集]

そうなりか。
世界不思議発見!だネェ。
2007/03/14(水) 10:16:20 | URL | なちーた #-[ 編集]
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