おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

 ルレナバケから車で約6時間のパンパス湿原地帯にある集落で学校の先生をするお義姉さんのお誘いで、今年のクリスマスはインターネットも携帯電話も繋がらない、どころか、電気も通っていない田舎でのんびり休日を過ごすことにした。

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 とにかく、四方八方緑いっぱい。牛、馬、豚、ニワトリがそこらじゅうを自由に歩いている、なんとものどかな風景。朝は牛から生乳を絞り、畑でキャッサバやスイカを採ってきて、薪を拾ってきて火をおこし、パンをこねたら石窯で焼き、野放しにされたニワトリを捕まえて捌き、河で釣ったピラニアを調理し、池で沐浴と洗濯を一度に済ませ、etc.etc.という自然との繋がりを肌で感じられる生活を一週間楽しみ、そんな環境の変化にもすぐ順応する子どもたちを見ては心が和み、なんだか身体も心もかなりリフレッシュできて、新しい一年を明るい気持ちで迎えられそうだ。


 みなさま、よいお年を!

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 阪急電車宝塚線の石橋駅から箕面線に乗り換えて3駅で終点となる箕面駅を降りると、その向こうは箕面山だ。箕面の滝までつづく滝道の入り口ではオバチャンたちが昔ながらの箕面名物“もみじのてんぷら”を揚げ売りしており、それをポリポリ頬張りながら小川に沿った散歩道を少し歩くと、橋の手前に古い旅館だった建物をカフェにした黒壁の橋本亭がある。


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 さて、今月10日から15日までの6日間、この素敵な風情のある橋本亭のギャラリースペースで、箕面や豊中の北摂地域でフェアトレードの活動をするグループが共同出店します。世界各国の手づくり商品が並んだり、フェアトレードについて考えられるワークショップやパネル展示があったり、橋本亭カフェスペースではフェアトレードコーヒーや手づくりケーキもお楽しみいただけます。

 ボリビア・アマゾンの手づくり自然雑貨「ラ・カンビータ」も参加予定です。私は残念ながら遠すぎて直接参加することができませんが、アマゾンの素材をつかってアマゾンで暮らすつくり手さんたちが生み出したアマゾン風味の雑貨やアクセサリーたちがちょこちょこっと並び、ラ・カンビータ日本支店のボランティアスタッフに勝手に私に任命された母上がときどき顔を出しているかもしれません。


 冬の滝道お散歩と合わせて、ぜひお立ち寄りくださいマセ☆


 フェアトレードギャラリー@橋本亭のチラシはコチラ