おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 育児、仕事、妊娠、洪水、出産、エトセトラで今年はめっきり足が遠ざかってしまっていた、うちの畑。かなり放置していたとはいえ、手のかからない果樹をいくつも植えてあったので、たまに手入れや収穫に(ウゴ氏が)行っていたのだけれど、今年初めの大雨と洪水の被害を受けて、それまで豊富に実をつけてくれていたパパイヤの木たちは全滅。生姜やレモングラスなどもご臨終。それよりさらに残念なのが、実をつけるまでに5年ほどかかるアボカドの木。もうだいぶ大きくなっていて、あと1年くらいで実がなりそうなのをかなり楽しみにしていたのに、、、容赦無い水攻めに耐えられず、あえなく枯れてしまった!

 そんななか、生き残り組のパイナップルが去年よりたくさん実をつけてくれているのは喜ばしいかぎり☆


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 さらに、下の写真は、植えた覚えのないトマト。どうやら、私たちをさんざん悩ました洪水で流れこんできた泥に、どこかで消費されたのだろうトマトの種が混じっていたらしく、洪水の過ぎ去ったあと、家の復旧作業や育児や出産がてんやわんやで、手入れもせずに泥地のまま放ったらかしていたのだけど、洪水時に河から流れ込んだ栄養分豊富な泥が肥やしとなり、強い日射しの恵みを受けて、勝手に芽を出し勝手に育っていたものと推測される。なんと逞しきトマトかな!


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 洪水がもたらしたトマトさんの生命力を目にして、不意に励まされ、癒やされたのだった。大地の神様、ありがとう。



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 前ブログにつづき、ちらっと新作のご紹介。


 クタ(現地名)と呼ばれるマーブルカラーが綺麗なアマゾンの木がある。その木目を活かせる小物は何かなぁ、と以前から考えていて、今回、ティーカップをつくってもらうことにした。


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 ひとつひとつ手づくりなので、ちょっと分厚かったり、仕上がりが完璧とは言えない面もあるにはあるけど、木目のマーブルがひとつひとつ全部違ってアラ素敵〜♪ とひとり買いかぶって、さっそくアイスクリームやコーヒーを入れての撮影会&お茶会を楽しんでみた。


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 こちらも、ご注文あれば来年期日本上陸の可能性ありです☆


 九年前に開店してからというもの、現地のつくり手さんたちと信頼関係を築き、世界各地から訪れるお客さんとの架け橋の役割をつとめられる基盤となるべく我が子のように育ててきたラ・カンビータのお店だけど、五年ほど前からお店での接客販売を手伝ってくれるスタッフもできて、三年前に長男が生まれてからはいろいろなことが少しペースダウン、ようやく樹が歩き出した頃に今度は成り行き上旅行会社のお手伝いを始めたもんでさらに毎日が慌ただしくなり、そんな環境にちょっと慣れてきた頃に今度は二人目を妊娠し、さらには町と家が洪水に見舞われ、そんななか次男誕生、3歳になったばかりの長男は「イラーン(大阪弁)」「No quiero(スペイン語)」の絶賛イヤイヤ期真っ最中、、、という慣れない非日常的なイベントの連続で、かつて手塩にかけてきたお店の活動はすっかり後回しにされてしまっていたりするここ最近。。。


 を、反省して、久々に新しい商品デザインの提案をしてみた。


 アマゾン産の樹木を手彫りして、アマゾンに生息する小動物たちを象った写真立て。以下の写真は上から、カビバラ、テホン、リスザル。動物たちのお背中に名刺や写真を挟むことができるようになっている。


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 作ってくれたのは、モセテン族出身のミロ兄弟。本来彼らは大きい彫刻を得意とするのだけれど、お客さんへの提供しやすさを考えて、使い道のある小物を提案。アマゾン動物シリーズ、いまは現地のお店のみで販売中だけれども、来年期には日本にも数匹上陸してるかも?

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 ホームページはすっかり放置してしまっていますが、Facebookはときどき現地店に並ぶ商品の写真をアップしているので、ぜひご覧くださいまし!
https://www.facebook.com/LaCambita


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