おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 お乳あげて、オムツ替えて、ネンネさせて、またお乳あげて、オムツ替えて、ネンネさせて・・・

 の繰り返しで気がつけば一日が過ぎちゃっている、という、単調なようでいて、実際には目が回るほど忙しい毎日が始まって、早くも二ヶ月。


 この世に姿を見せた瞬間からすでに4キロの巨体ぶりで看護婦さんたちを驚かせていた我が子は、その後も順調にすくすくと2ヶ月で10cmと2キロも嵩を増やし、会う人会う人に「え、ほんとにまだ二ヶ月?!」と目を見張らせるほどの、じつに微笑ましく素晴らしい成長ぶりをみせてくれています。



 ところで。そんなめまぐるしい毎日を送る新米パパママと愛すべきビッグベイビーのもとに、今月初め、なんとはるばる日本からタレントの清水よし子さんがテレビの取材で来てくれました。「世界の果て」を目指して来られたそうで、「え、ここって果てですかい?」って感じですが、どうやら日本では最近そういうのが流行っている(?)みたいです。こっちから見りゃ、日本が「世界の果て」と言えますが。


 リポーターとして来られたピンクの電話のよっちゃんはテレビで見るとおりのソプラノボイスで、初対面では思わずこっちまでつられて声がうわずりそうになってしまいましたが、カメラが廻っているときもいないときもまったくトーンが変わらず、取材先の私たちのことを常に気遣ってくださるステキな人で安心しました。


 それはそうと、我が家に赤ん坊が登場しただけで生活スタイルが一変して猫の手も借りたいほど慌ただしい毎日だというのに(最初の一行目を再読プリーズ↑)、さらに密着取材なる超非日常な出来事が重なったモンだから、そりゃあもう朝も夜も息をつくヒマもないといった感じで、正直・・・心身ともに疲れ果てました。こんなタイミングで安易に取材協力を引き受けてしまった自分を恨んでしまうくらいで、目の下にクマをつくった寝不足顔でここでの暮らしの良さを語ってみてもなんだか説得力に欠けるような・・・ていうかカメラ近すぎ!とかいろいろ思いつつ、まぁ終わってみれば、これもひとつのよき思い出ということで。取材ついでに、ここのところしばらく行けてなかった集落のつくり手の人たちのモトを訪ねられたのは気分転換にもなって良かったです。ディレクターさん、汚い我が家のシーンなんかは大いにカットしちゃって、ぜひとも集落でのつくり手さんたちの取材部分をたくさん放送で使ってやってくださいませ!


 ・・・あ、ちなみに放送は10月だそうです。その頃にはうちのベイビーはますますでかくなってますなぁ♪


(写真↓ ルレナバケからボートで30分のカパイナ集落にて、モセテン族ヤシの木彫り職人の作業場を取材するスタッフのみなさんたち。)

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