おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。


わざわざメールで知らせてくれた親切な方がいたので、なんとなくご報告。


2ヶ月ほど前にルレナバケで出会ったナマズ博士、別称アマゾンマンが書いておられる記事が雑誌『ソトコト』の今月号ブラジル特集に載っているんだって。そりゃあ、ブラジルと言ったらアマゾン、アマゾンと言ったらアマゾンマンなのだね、とひとり納得。そしてなにやらそのアマゾンマンとのツーショット写真で、なぜだか私もちゃっかり登場しちゃっているらしい。あはは、そりゃおもしろい☆ 


残念ながら私の手元には写真がないので、謎いっぱいで愉快なアマゾンマンの正体に興味のある方はぜひともブラジル特集を買ってご覧くださいな。

 ここ最近、本業のお店もバイトも私生活も、なんだかんだととっても忙しくて、うっかり日記更新をサボりまくっていたのだけど、そうそう、畑仕事を始めたって話だった。(忙しいとかいいつつ、我ながらなんてのどかな話題。。。)


 なにやら唐突なようだけど、じつはもうずっと前からこの自然豊かな恵まれた土地でやりたいなぁと密かに思いを温めてきたことのひとつで、今年になって、あるご縁で得た小さな敷地でようやく開始するに至ったのだ。


 まずは、畑がジャングルの野生イノシシや放し飼いの牛たちに食べ荒らされないよう、木の棒とワイヤーで囲みをつくった。(と言っても主に作業していたのは、日曜大工の得意な便利屋のうちの相方。)


 次に、私の背までもあったりする雑草やら蔦やらを切り倒したり引っこ抜いたり、と土の世話を一ヶ月ほどかけてする。熱帯の雑草はしぶといのか、雑草とはだいたいがそういうものなのか、ちょっとさぼって合間を空けるとまた次々生えてくるので、なかなか油断できない。(ちなみに、この過程で、筋肉痛、手のマメ、虫さされはひと通り経験済み。)


 さ〜てと、なんとなく土の準備が整ってきたな、という段階で、さぁさっそく何を植えてみよう?


 準都会な環境で育った私は畑仕事なんてまったくのド素人なうえ、元来ズボラな性格なもんで、できればあんまり手のかからない易しいところから始めたい。(←あくまで甘ちゃん志向)


 で、とりあえずこれまで植えてみたのは、バナナ、ココナッツ、パパイヤ、キャッサバ、トウガラシに似たちっちゃい辛い実、青ネギ、ニンニク。


 自家用なので、じつに私の食べたいものばかり。そして、とっても南国な香りに、あぁ、うっとり。


 豊かな大地とトロピカルな気候のおかげで、植えたものが勝手にすくすくと育ってくれそうな予感を胸に、ひとりニヤリとしている私。いやぁ、楽しみ、楽しみ♪