おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

 南半球のボリビアは6月頃からが冬季にあたるわけだけど、今年はとても冬とは思えない蒸し暑い日が続いていたので安心していたら、突如、強度のsurazo(南風)がやってきた。気温30度・湿度60%の夏日から一転して、気温14度・湿度60%の冬日に突入。建物が夏向きに作られていて寒さが遮断されないというのも大きいけど、なんとなく、湿度の高い寒さの方が骨の芯まで凍てつくように思う。

 家のどっかにしまい込んでいたカビくさいジャケットや毛布を引っ張り出して身体をくるんで道行く人たちを見ていると、まるでハローウィンだ。「Hola!(こんにちは)」って挨拶されても、見慣れない格好で一瞬誰だか分からない。もちろん、超寒がりな私も、店の中で毛布にくるまりホットチョコレートのマグを両手でかかえて、「さ、さ、さぶい・・・」とつぶやきながら接客しております。


 今、一番恋しいもの、それは湯気の立ったお風呂~・・・。
 毎日W杯の行方を追うのが忙しくて、ブログの更新をめっきりサボっておりました。。。

 今年は南米の国がずいぶんと健闘を見せていたので、このままいくと決勝で南米対決が見られるのでは?などとボリビア人たちも相当盛り上がっていたのだけれど、いずれのチームも決勝にたどり着く一歩手前でバタバタと敗退しちゃって、アラ残念! アルゼンチンにしてもブラジルにしても、いい選手がたくさんいるのだけれど、どうもそれぞれが目立ちたがって自分勝手なプレイをしすぎるのが敗因のひとつらしい。まぁ、目立ちたがりも自分勝手もラテン人の性格だからなぁ・・・なんて言っちゃうと身も蓋もないですが。


 さて、そんなサッカー観戦に時間と体力を費やす日々も終わりに近づいた最近の私のささやかなお楽しみは、村外れ(=ジャングルの手前?)の小さな小さな敷地で始めた畑仕事。店の営業とバイトの合間に土さわって一汗流して、身体も心もとっても健康なこの頃。なんだかますます田舎っコぶりが板に付いてきたカシラ?

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