おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 アツイ。空気が生温く重たく、じっとりと肌にからみついてくる季節。冷たいビールが一瞬のどを潤したかと思うと、瞬時に汗になって吹きでてくる。そんな、アツイ、蒸し暑~い日が数日続くと、たいがい、グググと夏らしい雨雲が近づいてきて、ルレナバケの町に滝のような豪快な雨粒が降り落ちる。


 そんな雨の日には、うちの店の前の屋根の溝から雨水が蛇口のように流れ落ちるので、裸になった子どもたちが列をなして、とっても元気いっぱいで微笑ましい風景が見られる。


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 「姉ちゃん、シャンプー貸して!」


 あぁ、なんてほのぼの。。。



 つづいて、恥ずかしがりやのそっくり二人姉妹も、

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 「いやん、恥ずかしい!」



 あぁ、ほのぼの、ほのぼの。。。


 そんな、雨の日の午後。ひとり勝手に癒されている私。

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 来月に控えた大統領選挙の前に、現大統領を含めた候補者たちで公開討論会をしようではないか、と、もう数ヶ月も前から呼びかけている候補者たちがいる。ぜひとも、大いにやればいいと思う。だって、このままでは、誰を応援していいか分からないよ。(私、投票権ないけど。)


 なのに、何を恐れているのか、他候補者たちからの討論会という挑戦に対して、一向に首を縦に振ろうとしない、現エボ大統領。あ~ら、エボさんてば、がっかりだワ。


 お金や物で釣るより全然いいし、お祭り騒ぎに無駄遣いするより、それぞれの候補者の政治方針をちゃんとみせてほしい。



 そんなわけで、私は、「討論会やろう」に一票!

 大統領選挙まで一ヶ月を切って、最近のボリビアは右も左もひたすら選挙キャンペーンづくし。ルレナバケのような田舎町でさえ、なんだか政党カラーがイヤに目につく今日このごろ。そして、町中の各政党のキャンペーン事務所や道ばたで毎日朝から晩まで、フォルクローレやらラテンポップやらレゲトンやらが大音量で流されている、はた迷惑なお祭り騒ぎ。あぁ、やっぱりね。どこまでも、いやおうなくラテンなノリなわけだ。


 それにしても、現政府派もそれ以外も、公約をアピールするのではなく、あっちでお金をばらまき、こっちで土地やらバイクやらにんじんぶらさげて~、と、露骨な買収作戦が繰り広げられている様子が、できうるかぎり波風を立てぬよう、ごくごく穏便に暮らしている私の耳にまで届いてくる。


 どうやら、この国には公職選挙法も何もあったもんじゃない、らしい。


 思わず目を見張ったのは、ご近所さん。5年前の大統領選挙では赤い政党カラー(現政府反対派)の旗を掲げていたというのに、そして、去年の信任・不信任国民投票騒ぎでは同じく現政府反対派の緑のアウトノミア(自治権派)カラー一色に染まっていたのが記憶に新しいというのに、さて、この度、突然手のひらを返して、T-シャツから家の壁まで徹底して青色カラー(現政党派)染めになっちゃっているのは、いかがなもんか。そりゃあちょっと、あまりに節操がなさすぎやぁ、しませんか?と思いつつ、どうもツッコミずらくて。いやぁ、あまり知りたくはない、闇の政治事情をかいま見る。。。ドキドキ。



 さぁて、どうなることやら。ボリビアの将来。
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