おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 夏。空が青くて、日差しが刺激的で、心と身体のエネルギーが充満して、どうにもじっとはしていられなくて、「さぁ、どこかに出かけよう!」と前向きにベクトルが向かう、ドキドキわくわくな季節。

 もうすっかりそんな時期なのですねぇ、日本は。


 7月には、各地でいろんな楽しげなイベントがあるみたいですよ、日本のみなさん♪


 今年の春からおつきあいをさせていただくことになったMiddlesさん@鎌倉は、海の家や鎌人いち場というイベントに出店されるそうです。

 同じく今年の春からのご縁のぐらするーつさん@渋谷は、ap bank fesフジロックフェスというふたつの野外フェスに出店されるそうです。


 さて、そんなとっても楽しげでウキウキな夏に向けて、ありがたくも日本のいくつかのお店から商品発注を受けました! ワーイ☆


 と、それはそれはとってもありがたくめでたいのだけれど、冬至を迎えたばかりの冬まっただ中な南半球のこちらでは、夏の香りはまだまだ先・・・と、うっかりいつも通りののんびりモードだったもので、発注の連絡を受けてから大慌てで在庫を集めて発送準備を進める、かくも見事なてんてこ舞いぶりを発揮。あぁ、反省。。。


 しかも、ルレナバケの田舎から日本へ直接商品を発送するなんて飛び技はもちろん無理難題というものなので、厚かましくもラパスの友人を発送プロセスに巻き込むはめに。。。 さらには、ラ・カンビータ店日本支部と勝手に私が指名する実家も大いに巻き込んで、「有閑マダム」なはずのうちの母上さまを「ヒマ無し内職マダム」へと変容させてしまう次第。あぁ、これまた、反省。。。


 甘いです、私。うっかりアマゾンの自然エネルギーに脳みそ溶かされ過ぎなのです。だからすぐにアワワワワと、てんてこ舞いです。それで、日々、いろーんな人たちを巻き込んで、助けてもらっているわけです。あぁ、反省、反省・・・。



 でも、これからも、ぼちぼち成長していきたいと思うのです。なので、みなみなさま、これからも広~い心と長~い目でおつきあいのほどよろしくお願いいたします!

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 乾期で川が穏やかなこの季節、ここの男どもはそろって魚釣りに行く。アマゾン川の源流のひとつであるベニ川の上流や下流に出向いては、ミミズのついた釣り糸を投げて、水中を悠々とゆく獲物を狙う。


 私もこれまで何度も連れて行ってもらったけど、どうも私にはからきし魚釣りのセンスがないらしく、投げても、投げても、ほんの一匹も釣れない。「ヤッタァ、ひっかかった!」とヌカ喜んだら、たんなる木の棒でした、なーんて漫画のようなオチまでついてくる始末。


 ぜーんぜん、これっぽっちも釣れないもんだから、男連中が目を輝かせて熱中する魚釣りの面白みたるものが、はっきり言って私にはいまひとつよく分からない。


 だいたい、仲間たちで仲良くこぞって魚釣りに行ったからといって、現場ではなにもみんなでおしゃべりしながら和気あいあいとするわけでなし。結局、みんなそれぞれ離れた場所を陣取り、それぞれ勝手に釣り糸投げて、あとはただもくもくとひとり、川を見つめながら、釣り糸が揺れ動くのを何時間でも気長に粘り強く待っている。


 あぁ、なんてとてつもなく地味。。。 それなら最初から勝手にひとりで行けばいいやん?とかイジワルなことを心の中でこっそりつぶやく私。


 とにかく。私にはそんなふうにひたむきに川と向き合う根気も情熱もないので、すぐに飽きて釣り糸を放り出し、ひとりの世界にひたっている頑固な釣りバカたちを横目に、川辺で蚊たちと格闘しながら読書にふける。



 でも。誰かの釣り糸に魚が食いついたときの興奮は、確かに仲間が一緒の方が数倍楽しかったりする。

 そして、釣れたての魚を即席で料理して、その場でみんなでつつき合って食べるのは、これまた確かに数十倍おいしいのである。



 そんなわけなので、地味な釣りの部分は物好きで一途な男諸君にまかせて、私は今日も食べる方に専念しようではないか♪


 気持ちよく晴れたある日曜日、友人に誘われて、カヤックを漕いでベニ川をぶらりとしてきた。


 初めてのカヤック漕ぎに最初はドキドキ。ちゃんとうまくみんなについていけるかな。。。


 という私のひそかな心配は無用だったようで、乾期の今の季節、川の流れはゆったりとしていて、右、左、右、左、とパドルを漕いで前に進むのにもだんだん慣れて、なんの問題もなし。サンサンと降り注ぐお日様の下で、普段は滅多に使わない腕のチカラを振り絞って舟を漕いでいると汗がしたたってくるけれど、木陰に入ると自然の空気がひんやりと肌に触れて気持ちがいい。


 観光客の乗った屋根付きモーターボートや、現地人のペケペケ(名前通り、ペケペケペケペケ・・・と音を立てて走るボート)とときどきすれ違ったり追い越されたりして、お互いに笑顔で手を振り合う。


 しばらく水と緑を堪能しながら舟を漕いで上流に向かうと、川の真ん中の小さな島に着く。そこで舟を乗り上げると、ひと休み。持って来たフルーツやお菓子を食べたり、浜辺で水浴びしたり、ちょっとはしゃいで仲間たちと泥掛け合戦をしたり。アラ、青春♪ 疲れたら、浜辺で寝っ転がってもいいし、そこらで勝手に釣り糸を投げてる輩もいる。


 あぁ、なんてのどかで素敵な一日の過ごし方なのでしょう。。。


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 さてさて。

 こんなアウトドアで優雅(?)な私の一日を羨ましく思われるみなさん。朗報です!


 この度、La Cambita店では、ルレナバケで個性的に活躍する友人たちとのコラボで、以下のような体験型オルタナティブツアーをご紹介していくことにしました☆


* ベニ川をカヤックで漕いで周遊する半日or一日ツアー
(集落のロッジに泊まったり、山上の見晴し台に登ったりなどのオプション有り。ちなみに、乾期&晴れた日限定です。)

* 乗馬でジャングルをお散歩する半日or一日ツアー

* 民芸品をつくる集落を訪れる一日ツアー


 ルレナバケに来たら、もちろんお目玉であるパンパスツアーに行ってワニさんやおサルさんたちとの出会いを楽しむのも良し。でも、まだまだ時間に余裕のある人、もっともっとのんびりとここの大自然と触れ合いたいという人に、ぜひともオススメしたい一日の過ごし方シリーズなのです。


 まぁ、あくまで私は多忙な友人たちに代わってこれらのツアー商品をご紹介するだけで、私がみずからツアーガイドになったりなどはもちろんしませんが。だって私なんかがガイドでは参加者の人たちも不安だろうし。。。笑


 そんなワケで、上記のツアーにご興味のある方は、お気軽に声をおかけくださいまし!


 日本はそろそろ梅雨の季節なのかなぁ。


 南半球のこちらでは、私の苦手な冬がぼちぼち訪れ始めている。


 先週、スラッソSurazo(アルゼンチンあたりから吹く南風)がやってきて、ボリビア中が急に寒くなり、ルレナバケでも30度を越える日々から突然20度ちょっとの肌寒い日がやってきた。明け方なんかは、霧が地面近くまで降りてきて、なんだか無意味にミステリアスな風景で朝を迎える。


 そんな寒くて暗くて気持ちも身体も縮こまるなか、なんとしたことか、ルレナバケよりも何倍もムダに寒いラパスに上京するハメになった私。ラパスの気温は、ひと桁台。。。あ~、気が重い。


 まったくもって気が進まないながらも、行くことになったからには防寒準備は万全に、ダウンジャケット着て、ブーツ履いて、ニット帽かぶって、マフラーぐるんぐるんに首に撒きつけて、仕上げに毛布で身体を丸ごとつつみこんだミノムシ状態で、コカ茶を旅のお供にバス旅を耐えきる。



 そして、今回の上京目的である外国人身分証の更新、ヒッピーパンツやアクセサリーパーツの買い出し、日本への商品発送、etc.をちゃっちゃと駆け足で済ませると、逃げるようにルレナバケに帰ってきた。


 帰って来てみると、今年第一弾のスラッソはもう去っていて、太陽のサンサンと降り注ぐお馴染みのトロピカルな景色! あ~、ありがたや☆


(でも朝晩はぐぐっと冷えるので、この季節にルレナバケに来られる方は服装などに要注意!)

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