おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 今年も高校や幼稚園の卒業式シーズンがやってきてしまった。恐怖のフィエスタ(パ-ティー)三昧の日々だ。


 さっそく、あっちこっちから招待状が届く。ドキドキドキドキ・・・。

 たくさんのフィエスタに招待されて嬉しい反面、ちょっと恐怖を感じるのは、年齢による体力不足のせいか、それとも不景気による金欠のせいか。。。笑


 それにしても、ボリビア人のフィエスタに行くと、なんでか全然不況の悲壮感がない。いくらめでたいからって、みんな、お金の使い方荒すぎ! そして、みんな、調子のってお酒飲みすぎ!

 いやいや。みんな不況に負けずに明るくて元気なのはいいんだけど、幼稚園の卒園式や高校の卒業式に、疲れた子どもたちを早々と寝かしつけては、明け方まで飲んで踊っているオトナたちを見ていると、なんだか微妙に不安な気持ちになったりもする。・・・大丈夫なのか、この国?


 まぁまぁまぁ。ネガティブになっても、しょうがない。招待状が届いてしまったからには、不景気や情勢不安を吹き飛ばすべく、私も全力でフィエスタを楽しむとするか♪

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 毎年7月に役場主催で開かれる民芸品市のイベントが、今年は国民投票とかいろいろあって延び延びになっていて、11月18日のベニ県の記念日に合わせて、先週の週末、ルレナバケの広場で開かれた。

 わがラ・カンビータ店は、今回で3度目の出店となる。


 役場の宣伝不足と不景気のせいか、例年に比べていまいちイベントに足を運んでくれる人の数や売れ行きが全体的に少なかったのは残念だったけど、またおもしろいアルテサニア(民芸品)作家と知り合えた。木彫りのおもちゃを作るおじちゃんで、話がはずんだので、今後一緒になにかできるかも? やっぱ、人生素敵なのは一期一会ダ♪


 それにしても、今週は珍しいお客さんたちがやってきたり、民芸品市に参加したり、と珍しく大忙しで、そのうえ日曜日の夜には、仲のいい友だちの家でホームパーティーがあって、ただでさえ疲れているというのに、というかむしろイベントが片付いた安堵感からか、うっかりハイテンションでワインをグイグイ飲んでしまった私。。。



 と、そんなわけで、一連のイベントが終わって、今、なんだかドッと疲れ出てきたモンで、今週は店でゴロゴ~ロしとります。(え、いつもどおり?)


 いや~、それにしても眠い!!

 ヒマだ~、ヒマだ~、とさんざんボヤいていたら、このルレナバケの小さな町に、ある日突然、それはそれは珍しいお客さんがやってきた。


 じつは今年の5月くらいに最初の打診メールがあって、それから時間を置いて、また忘れた頃にメールがきて、、、といった感じだったので、あんまり本気にしてなかったんだけど、10月に入ってから突然、「来月取材に行きます」という連絡をいただき、「ほぇ~」と思ってたら、、、、


 ホンマに来ちゃったよ。はるか遠くの母国から。



 ・・・なんと、来たのは吉本の芸人さん♪
 まだ日本にいた頃、よく深夜番組に出てた人だ。アワワワワ。


 いやいや、それはもう、笑顔で「ごくろうさまです☆」としか、言いようがない。



 怒濤のようにやってきて怒濤のように帰っていったけど、おかげさまで、こちらはヒマを持てあましてたお店の閑散期に、ドッキリ楽しい珍体験をさせていただきました♪


 そんなわけで、私はいつも通りボサボサ頭とスッピン面のユル~い姿で、おそろしいことになんと全国放送に登場させていただくらしいです。そして、このブログでも未公開のmyパートナーまでうっかり堂々初登場しちゃうみたいです。



 まぁ、はずかしいので詳しいことは書かないでおこう。2009年のおったのしみ~♪


 あぁ、夏が来た。

 太陽がジリジリ肌に突き刺さる。砂ぼこりを煽る風が生温く湿ってる。


 昨日は今年最高の暑さだったんだって。サンタクルスで40度超えたってことは、この辺りはもうとっくに超えてたんだろうな。温度計ないから、正確には何度あるのか分からないけど。


 とにかく。それはもう。暑いとしか言いようがない。

 日陰にいても、じっとしちゃいられないくらい、暑い。夜になっても、ひたすら空気が重たく暑い。シャワーで水浴びしても、その次の瞬間には汗が吹き出てるくらい、暑い。もう何をしてても、チカラなく「アツイ・・」ってツブヤキしか口から出てこないくらい、暑い。


 こんだけ蒸し暑くなったら、そろそろ一雨降りそうなもんだけど。

 去年、一昨年はエル・ニーニョ現象やラ・ニーニャ現象の影響で雨期にあたる夏に大雨が降ったけど、今年はどうやらかんばつの傾向があるらしい。農家さんたちは、この夏、また苦労することになるかもしれない。そう思うと、切ない。雨は、降りすぎても降らなすぎても大変なのだ。



 究極に冷え性で、暑い夏日が大好きな私だけど、さすがにこの連日のネバるような容赦ない暑さには、脳ミソがとろけそうだ。超エコ(貧乏?)な我が家では、クーラーどころか扇風機もないから、地面に打ち水して、気持ち涼む。さぁ、こんな日は、冷たいビールで水分補給しないとネ♪

 「Salud!」=「乾杯!」は「健康」なり。

 ボリビアの政情不安が旅行者を遠ざけているのか、世界レベルの大不況が旅行者たちをますます慎重にしてるのか。まぁ、両方だよねぇ、きっと。


 そもそもアルテサニア(民芸品)てのは、「生活必需品」じゃないわけで。世界的にいろんなものの物価があがってきてる今、みんな、削れる出費は削らなアカン!って感じで。現地人にとっても世界各地からくるお客さんにとっても、アルテサニアという一種の贅沢品の需要が下がっているのは当然の結果だろう。


 そんなわけで、お店の営業がなかなかヒマなこのごろだけど、幸い、私がおつきあいしてるアルテサニア作家たちは、ほとんどが兼業農家さんなので、田植えシーズンの今の季節、アルテサニアの売れ行きなんか構ってられないくらいに畑仕事の方がいろいろ忙しい様子で、販売担当の私としてはちょっとホッとする。焼き畑の煙には心からうんざりだけど。


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 ちなみに、夜は9時くらいまで営業してます。どうぞ、お越しやす~♪

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