おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 フクロウは日本では縁起がいい(不苦労、福朗)動物らしくて、フクロウグッズが好きだったり集めてたりする人にときどき出会うけど、じつはここでもフクロウはsuerte(運)を呼ぶと言われてるんだって。



 そんなわけで、最近の新商品は、「ヤシの木の手彫りフクロウペン立て」。
 
 ちょっとマヌケ面なトコが私のお気に入り♪ お店に「福」を呼んでくれるカシラ?


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 ジャングルの麓の町ルレナバケには、日本のような四季はなく、基本的に年がら年中、暑い。


 冬にあたる6月から8月の間でさえ、12度くらいの寒い日があるかと思えば、また30度を超える日があったりする。まぁ、同じ暑いでも、乾期の乾いた暑さよりも、やっぱり湿度が高くなる雨期の方が堪え難くねちっこい暑さではあるけれど。


 とにかく、そんなもんだから、アマゾンでは「季節」というものをほとんど感じることがない。


 ところが、ほとんど季節感がない常夏の土地でも、人間より気候の変化に敏感な果物や花には旬があるのだ。


 例えば、この季節の旬は、アボカドやマンゴーである。日本では高級品とされるこれらのトロピカルフルーツが、ここではその辺の木からゴロゴロ落ちてくる。そうすると、ビタミンたっぷり、アマゾンの初夏、を感じるのである。


 まだ10月に入ったばかりで、例年ならもう少し町が旅行者で賑わっているはずの季節なのに、今年は道路封鎖なんかがあって、今もまだ国が揉めてるもんだから、8月半ばからすっかり訪問客の数が減ってしまい、なんだか最近とってもヒマである。


 誰か、仕事ください・・・。


 と、心ひそかに思っていたら、私の切願が通じたのか、注文が入った。

 ヒマを持て余す私たちに、この度、有り難い注文を入れてくれたのは、ラパスにあるアジア系のレストランのオーナーで、半年ほど前にたまたまルレナバケに旅行に来て店を訪れてくれたのだけれど、そのときにちらっと話をしたのがきっかけで、今回メールにてヤシの枝のランチョンマットを全部で50枚の発注という段取りになった。

 さっそく指定のサイズとデザインを生産者たちに伝える。彼女たちも久々の大きな注文に、「待ってました!」とばかりの張り切りようで、なんだかホッとした。


 そんなワケで、出来立てホヤホヤのルレナバケ産ランチョンマットがもしかしたらすでに並べられているかもしれないレストランは、ラパスのソポカチ地区にある「Maphrao On」。ラパスにお越しの方は、ぜひお寄りくださいまし~。(トムヤンクン食べたいにゃ~♪)


 ルレナバケ自然民芸品の店「ラ・カンビータ」がおかげさまでこのたび3歳の誕生日を迎えました! わーい、めでたい♪


 いやはや。行き当たりばったりで始めたこのお店もあっというまにもう3年。ホンマに、なんて時が経つのが早いんですかネ。。。3年も経つと、なんとなしにこのお店もイッチョマエに知名度やら貫禄やら出てきた気がしないでもない。いや、貫禄はないかな。なんせ、店長に貫禄がないからなぁ。

 まぁ、素朴さと手作り感が売りなので、貫禄なんてものはいらないのです。


 誰もが気軽に入りやすく、店に並ぶ商品から生産者の顔と暮らしが見えるような店づくりをめざし、人の手と自然の優しさがうまく調和したトロピカルアートを提供していけるよう、今年度も生産・営業活動ぼちぼちがんばろうと思います☆


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 うちの店のラブリーで人気者の看板犬バルトくん。

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