おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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「Are you Natsumi?」とある日、店に来たオーストラリア人の旅行者に突然名指しでたずねられた。

最近、ありがたいことに、日本人旅行者は旅先の宿の情報ノートやホームページなんかを見て、私のことを知ってわざわざ店を訪れてくれる人がいる。また、ボリビア人にも口コミで名が知れてることはある。でも、でも、なんとしたことか、イングリッシュスピーカーの兄ちゃんにまで名前が割れてるなんて!

「おたく、どちらさん?」と、めっきり不思議顔の私に、ナイスガイな兄ちゃんが見せてくれたのは、ガイドブック「RoughGuides」ボリビア2008年版。

おぉ、なんと載っているではないですか!

「Natsumiが運営するアルテサニア(民芸品)の店"Cambita"」エトセトラ・・・と、なぜか名指しで!

そういや、一年半ほど前に会ったイギリス人の女の子がガイドブックの取材旅行だとか言ってたなぁ。ちゃんとウチの店の紹介も載っけてくれたんだ。スゴイ!ありがとう!

なんだか、最近少しずつだけど、営業活動前進してる感じ?
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前々々回のブログに書いたヤシの木スプーンとヤシの葉小物の大量注文の納品を奇跡的に期限前に終えられて、ホッと一息。 いや、本当にホッ。

じつはここのところ、約束の期日までに間に合わないんじゃないかとドキドキしていたのだ。

なにしろ、ボリビア人の時間のルーズっぷりはシャレにならない。自分から日時を決めておいて、あっさり約束は破るし、時間に遅れても反省することなくケロリとしている。

しかも私が一緒に活動する生産者たちは、ほとんどが町から離れた集落に住んでいて、電話もない環境だ。

そんなボリビア人たちと仕事をするのには、そこそこの覚悟と寛容さとある程度の容量の良さが求められる。

例えば今回の場合、一ヶ月という短い期限付きの大量注文だったので、これまでの経験上比較的仕事が速く責任感のある生産者数人を選んで、遅れることを見越して、二週間の期限で数も本当の注文数の倍を注文した。

早く出きあがって数が余る分にはまったく問題ないけど、期限遅れや数の不足が発生すると、注文を受けた私の顔が立たなくなるのだから、こちらも頭を使って、より確実な方法を考える。

予想通り、私が出した期限前に予定の数の商品を持ってきたのは一人だけだった。それでも、本当の期日までにはなんとか数を揃えることができて、一件落着♪


素敵な誕生日パーティーと結婚式になるといいなぁ・・・。
ラパスのお土産屋さん通りに昨年末店を開けたばかりだという男の子が店を訪れた。

ラパスにはボリビア高山地方の民芸品を置いてる店はたくさんあるが、低地のアマゾン地方の民芸品を置いてる店がないので、あえて他と違った商品を置きたいと言う。

私としては、取引き相手の顔の見える形で商品の販売ルートが広がるのは大歓迎なので、さっそく私の店から彼の店へいくつか商品を卸す話が成立した。

と言っても、彼の方はまだ店のコンセプトを探ってる状態のようなので、今回はあくまでお試し卸しだけど、うまくいけば我がコたちが飛びたって行くチャンスがまたひとつ増えるかも?

一ヶ月前に成り行きでうっかり『Si(Yes)』と言ってしまい、丸一日あっちこっち連れ回されて撮影されたバイクのKAWASAKIのテレビCMが、先週から流されるようになった。

「五年前、私は日本からルレナバケにやってきて・・・」から始まる日本語でのナレーションに、わざとらしくスペイン語で二重音声にしてあり、わざとらしく民族衣装を着た私がうちの店で接客をしてる姿が映され、店から出た私がKAWASAKIのバイクに乗って、わざとらしく町中を走りまわり、「ルレナバケの人達が日本のバイクに乗っているのが嬉しい」みたいなわざとらしいセリフを言わされたあげく、最後には夜の飲み屋さんで旅行者たちとわざとらしく「KAWASAKI!」と乾杯する、そんな内容のCMが毎日何度もテレビで流され、町を歩けば「KAWASAKI!」と声かけられ、店までわざわざ冷やかしに訪れてくれる連中までいて、あぁもう、恥ずかしいったらない。

唯一の救いは、スタッフの約束通り、店の宣伝も兼ねてる、ってコトくらい。

でも、うちの店にバイク探しに来られても困るんだけどネ‥ 。

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