おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 この週末、ルレナバケで毎年恒例のFeria de Artesania 民芸品市が町の広場で三日間開かれた。


 去年までは、買い物する側だったけど、今年は私も売る側として初参加☆


 このイベントは生産者たちの活動を促進するために市の観光省が企画しているもので、私の店に商品を出している生産者たちもいくつかのグループは各自それぞれの個人ブースを出すことになっている。なので、私の店からは、そこに出展しない生産者たちの商品や、お店のオリジナル商品だけを出展した。


 商品の移動とか、朝から晩まで売り子とか、作業が山ほどあって大変だったけど、学園祭みたいでメチャ楽しかった~♪ イベント自体は地元レベルだからちっちゃい規模だったけど、お店としてはじめてのイベント参加だったし、すごくいい経験になった。商品の売れ行きもそこそこ良かったし、何よりも地元でのいい宣伝になったと思う。今までお店に来たことのない人たちにも商品や活動の内容を知ってもらえたし、また活動の幅が少し広がった気がする。



 えーと、そんなモンで、ブログ&HPの更新はサボり気味だけど、活動はぼちぼちマイペースにやってま~す。



feria.jpg

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 今、この町に私ともうひとりハポネシータ(日本人の女の子)がいる。アクセサリーなどを売りながら旅してるアルテサナさん(アルテサニア=手づくり雑貨を作る人)だ。


 乾季に入ったこの時期、観光シーズン真っただ中で、たくさんの多国籍ヒッピーさんたちがルレナバケに来て、観光客ターゲットに道ばたでそれぞれの商品を広げてるんだけど、彼女の並べる商品は、その中でもダントツの上手さとオリジナルさで、まわりのヒッピーさんたちがかすんでしまうくらい! すごいな~。自分であんなの作れちゃう人、尊敬しちゃうな~~~。


 ルレナバケの町で、年も近い日本人の女の子の友だちができるなんて、すごく不思議な感じ。日本に住んでる友だちとも、現地に住んでる現地人とも、なかなか共有するのが難しい感覚みたいなものを分かり合える気がする。


 昨日は、うちで一緒にそうめんを食べた。やっぱ、食はアジアだネ♪とか言いながら。9ヶ月日本に帰ってない彼女は、おいしい、おいしい、って感動して食べてくれた。


 こんな蒸し暑い日は、さっぱりと冷たいそうめんが最高!(そして、冷たいビールがさらに乾いたノドを潤してくれます♪)
 ルレナバケの町ではディーゼルのモーターで発電がされている。

 そして、そのルレナバケに今、ディーゼル不足の危機がやってきた。


 「ディーゼルがない」=「電気がない」


 文字通り、電気がない。


 ここ一月半ほど、夜の12時から朝の7時まで電気がない日々が続いていたんだけど、さらに状況は悪化して、夜の10時から翌日の夕方6時まで電気がなくなることになった。つまるところ、電気が使えるのは夕方6時から夜10時までの4時間だけ。


 太陽の日とともに生活を送る日々。ついに、私の生活もここまで原始的なところにきてしまったか・・・(笑)。



 まぁでも、幸い行きつけのモスキートバーでは、最近自家発電モーターを購入したので、10時過ぎも音楽は聴ける。とはいえ、たいしたパワーはないので、灯りはろうそくでの営業だけど。


 そして、電気がないとますます夜空の星や月がよく映えて、意外と夜道も普通に歩けたりする。



 と言ってるうちに、もうすぐ停電の時間でネット屋さんを追い出されるので、そろそろ帰りま~す。ブログ更新がないようなら、ついにディーゼルが町からなくなったと思ってください。(笑えない!)
 一ヶ月半ぶりに帰ってきた、ルレナバケ。


 思ったとおり、観光シーズンが始まっているので、観光客の数も帰国前よりだいぶ増えてる。雨期にはまったく見かけなかった日本人にも、帰ってきて一週間で5人も会ったしね。(会ったというか、お店に来てくれた。)これから10月くらいまでは、町中に活気があって、なんとなく私も気持ちが盛り上がって楽しい♪



 それはそうと、お店を一ヶ月も開けた後処理がなかなか大変。


 私が日本に帰国していた間もこっちのお店は通常営業してたんだけど、現地の人を雇うという初めての試みは思ってた以上に難しく、商品の販売~お金の受け渡し~売った商品データの記録~毎日の収入を会計ノートに記録、というだけの作業の中に、信じられないようなミスが大量にあって、帰ってきてからの日々、そのフィードバック作業に追われてる。計算間違いだとか、ノートへの記録忘れだとか。。。 もう、記録ノートと在庫を見合わせてたらクラクラしてくる。日本人って、こういった事務的な仕事や接客は当たり前のようにできる人が多いから、ついつい同じ感覚でこっちの人を雇うと痛い目に遭うな~と、今回つくづく思い知った。まぁ、これもいい勉強だと思うことにしよう。

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