2月2日、私の住む町、ルレナバケが162回目の記念日を迎えた。
この日記でも何度も書いたけど、ボリビア人は大のお祭り好き。
誕生日やら、母の日やら、学生の日やら、海の日やら(今のボリビアには、海がないのに!)、とにかく、なーんにでも理由をつけてフィエスタ(お祭り)をする、とっても幸せな人たちだ。わずかに働く日々は、すべてお祭りのためって言っちゃっても、過言じゃないほど。
そんな年がら年中お祭りな一年の中で、特に彼らが大事とする一日が、自分たちの暮らす町の記念日。
前々日から、バイク競争や子どもの運動会、サッカーの試合が始まり、前日の午後には、現地のさまざまな踊りのパレードが町の中心で披露される。んでもって、前夜祭は、町の広場でコンサートが行われ、みんな、そこらで飲んで踊って一晩を明かす。
そして、当日は、役所や学校、商売関係など、各団体が広場で行進をして、教会ではミサが行われる。午後は、闘牛もどきのイベント Jocheo de toro や競馬もどきのイベント Carrera de caballo などがあり、夜は、町のパーティー会場 Club Social で、ミス・ルレナバケのコンテストが行われ、やっぱり、みんな、飲んで踊って一晩を明かす。
お祭りは週末まで続き、みんなひたすら飲んで踊って・・・、大げさじゃなく、マジで寝ずにお祭りを楽しむ。
仕事する日々には、決して見られないボリビア人の根性と集中力を、そんなお祭りの日々に見る。要は、時間と精神力の費やし方が、日本人とはまったく違うワケで。
まぁ、お祭りを本気で楽しむ姿勢は、私も負けてないけど(笑)。
こんなボリビアが、大好きです。
(↓下の写真は、先住民族 Esse ejja の踊りと、ミス・ルレナバケに選ばれた女の子。)

