おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 サンタクルスにいるついでに、こっちの民芸雑貨屋さんも視察してみる。


 ここにも、木やヤシの葉などで作られた、思わず目の留まるかわいい雑貨がいろいろある。都会だけあって、お店もたくさん。



 ところで、最近のお買い物するときの癖として、「これ何で出来てるの?」「どこの地域で、どんな人たちが作ってるの?」って聞くことが多くなった。


 ところが、これが、答えられない、もしくは、知らないくせに適当な答えを言う売り子さんが多くて、困る。



 うーん。。。 どこの誰?ってのが難しいとしても、せめて、何で出来てるかぐらいは分かって買いたい。ってのは、そんなに難しい注文ですかネ?



 
 ・・・それはそうと、明日から、パパさんの出張に便乗して、アルゼンチンに飛びます☆
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 三日前にルレナバケを離れ、バスで5時間、サンボルハという町に一泊の滞在。


 ここには、ルレナバケとは違った民芸品がある、というので、さっそく道行く人たちに尋ねながら、探し当てる。ヤシの葉で編んだ帽子やうちわを購入。ここらへんに暮らす、チマネって民族は、木の皮で作った衣装を伝統的に使っており、その樹皮も購入。また、商品のアイデアが広がる。



 翌日、朝から約12時間かけて、トリニダという町へ。


 雨が降ると泥沼になる道路で、バスの運ちゃんが思った以上に手こずり、着いたのは夜。とりあえず、この町に滞在中のリエちゃんに電話をしてみると、「ウチに泊まる?」って、ありがたーいお言葉。


 次の日は、お店 La Cambita の商売登録をすべく、朝から税務署?へ。ボリビアにしては珍しく、問題なくすんなり終了。


 そっからは、またまたリエちゃんのお言葉に甘えて、トリニダの民芸品屋さんの視察見学に連れてってもらう。


 んでもって、なんてタイミングのいいコトか。 昨日は、11月18日「ベニ県の日」のお祭りの真っ最中で、夜には、なんとも楽しげなおっきな前夜祭フィエスタが! もちろん、そこにも、リエちゃんとメグミちゃんに連れて行ってもらっちゃった。しかも、フィエスタに沢山の民芸品が出展されてて、またしても、あれやこれやと購入。



 わーい。旅ってステキ。思わぬ出会いや掘り出し物がいっぱい♪


 本当はもっとゆっくりしたいところやったけど、他にもいろいろ目的のある私は、昨夜のバスで、サンタクルスの町へ。8時間かけて到着。


 
 では、これから、丸一日以上かけて、かわいい娘に会おうと、はるばる地球の裏側からやってくるはずのパパさんを迎えに、ちょっくら空港まで行ってきまーす。


 そろそろ、ここでは雨期が始まる季節。


 5日前、つよ~い風が吹き荒れたと思ったら、嵐がきた。大粒の雨と雷。


 わ~い、これでちょっと涼しくなる♪ とか、甘いこと考えてたら、事態は、それどころでは済まなかった。



 雨は夜まで続き、夜中の2時半頃、発電所に雷さんが落っこちて、町中のケーブルに400ボルト以上の電気が突然流れ、あちこちで、電灯や電化製品が破裂。

 そんなモンで、今日で四日目の電気のない夜。

 ろうそくの火じゃ、本もまともに読めないんで、友だちンとこ行って、喋ってたり。


 幸い、ここのネット屋さんは、今日から自家用モーターを発電させて、なんとか4台だけ、パソコンが動いてる。



 ところで、明日から、ちょっとまた旅にでます。。。

 不思議なモノで、子どもの頃は、山や家の庭、近所の空き地で、蝉の抜け殻集めや昆虫採集、イモムシの成長日記、なんてものに精を出していた私が、年を重ねるにつけて、いつのまにか、虫やハ虫類に恐怖心や嫌悪感を抱くようになっていた。



 ところで、熱帯気候のこの町では、わざわざジャングルの奥地に入らずとも、日本や都会では珍しいような生き物たちに、ふとした瞬間・場所で出会えてしまう。

・・・もちろん、私の好き嫌いに関わらず、ヤツらはそこらに存在しちゃうのダ。


そして、我が家にも、招待していない、たくさんのお客さんが登場する。



 二年半前、この町に暮らすようになったばかりの頃は、部屋に現れるゴキブリ一匹に、ご近所さんが集まっちゃうほどの大騒ぎを起こしていた私。



 でも、環境ってすごい! やっぱ、人間なんてちっちゃなモンで、まわりの環境には勝てないというか、順応しなきゃ、やってけないというか、まぁ、こんな私も、だいぶたくましくなったみたい。


 もう、ゴキブリさんくらいでは、全然驚かんし、ヤモリさんなんて、ちっちゃい虫食べてくれるから大歓迎やし。あと、カエルさんが部屋に現れると、幸運の印なんやって。



 あ~、それにしても! 昨日のお客さんには、久々に、ちょっとびっくりさせられてしまった。


・・・10センチほどのタンランチュラ。(黒くて、毛の生えた、毒グモ。下の写真参照。)


 いや~、道で遭遇したことは何度もあったけども、まさか、我が家にいらっしゃるとは! 


 それも、夜に町が停電してた間、たまたま懐中電灯で照らした先に、ヤツはいた。部屋の床の片隅。



 わーーーーーーーっっ。

 これには、さすがに、かなりヒヤ~~~ッとした。



 でも、そんなタランチュラさん。じつは、こっちから相手に触れない限り、向こうからは何もしてこない、いたって、穏やかな子やったりする。手を差し出すと、上に乗ってきて、一緒に遊んだりもできる。(してるのを見ただけ。自分で試したことはない。)


 とは言え、うちの同居人バルトくん(飼い犬)が、興味津々の目で、その珍しいお客さんを見つめていたので、これは、マズい、と、慌てて、我が家からは、退却してもらったのだった。 ちゃん、ちゃん♪



talantura.jpg

 ルレナバケに戻って、早々ですが・・・


 ボリビアでは、卒業式のシーズンです。



 年中お祭り国なボリビアでは、子どもの卒業式なんてのは、飲んで踊って、ないお金まで使ってしまう、一大イベントなワケで、毎年、この季節になると、私は体力・お財布の中身ともに、消耗してしまいます。


 なぜなら・・・ この国では、卒業式でも、結婚式でも、誕生日でも、成人式でも、とにかく大事なイベントがあると、主役となる人が、MadrinaマドリーナやPadrina パドリーナを選んで、フィエスタのスポンサーにするんです。


 指輪のスポンサー、ケーキのスポンサー、ブーケのスポンサー、おつまみのスポンサー、etc. etc. etc...
 

 そして、当日は、ドレスアップして、卒業パーティーに出席し、飲んで食べて、踊って・・・という、お決まりのコース。


 あぁ、今年もあちこちから、マドリーナの依頼が来て、大変!


 ほんま、旅行&フィエスタつづきで、身体も財布も持ちませんって。。。
 


 ちなみに、去年は、卒業パーティー五連続出席の末、デング熱にかかって一週間ほど寝込みました(笑)。
 さっき、ラパスに帰ってきました。


 いや~、マチュピチュやその他のインカ遺跡めぐり、クスコ周辺のアーテサニア(民芸品)視察、モスキート一家のお祭り(これがメインイベント?)、クスコ市内の飲み屋&ナイトクラブめぐり、クスコのチーム Cienciano のサッカー観戦、などなど、なんとも、盛りだくさんの一週間☆



 明日のバスで、ルレナバケに戻ります。


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