おサル気まぐれ日記 ~ルレナバケから世界へ~

南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。

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 9月27日は、Dia de Turismo Internacional 国際観光デーなんやって。

 そんなん、初めて聞いたけど、ボリビア人がそう言うんやから、しょうがない。


 ・・・やっぱり、フィエスタ(笑)。


 そんなモンで、昨日は、旅行代理店や、ホテル、国立保護管理局、などなど、さまざまな観光業オーナーの主催で、「Miss Turismoミス・トゥリスモ」というイベントが開催されました。


 ちなみに、「ミス○○」ってのも、大好きなんです。ボリビア人。


 最初は、伝統衣装(下の写真)、次が水着、最後がイブニングドレスのショー。15~18歳(には、とても見えない!)の5人の女の子たちが、衣装で現れ、最後に、司会から「観光」に関する質問を受けて、終わり。見事、「ミス・トゥリスモ」に選ばれた子は、冠をかぶって、ワルツを踊ります。

 その後は、観客のお楽しみ、ダンスタイム。メレンゲやら、クンビアやら、やっぱりみんな、朝まで踊っちゃうのでした。ちゃん、ちゃん♪



 ところで、本題。


 ・・・正式オープンまで、あと4日(予定)☆ ワーイ。乞うご期待?


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 9月21日は、日本では、秋分の日。


 南半球のボリビアでは、季節が正反対で、この日は春分の日。



 ところが、お祭り好きのボリビア人は、春の始まりの日を、それだけでは終わらせず、よりフィエスタを盛り上げるためか、春分の日に色を付け足した。


 9月21日は、Dia de Primavera 春の日、Dia de Amor 恋人の日、Dia de Amistad 友だちの日、Dia de Estudiante 学生の日。


 わ~、なんて、おめでたい日なんダ!!



 とりあえず、ルレナバケでも、朝からお祭りさわぎ。あちこちの学校や、レストラン、またそれぞれの家から、楽しげな音楽が聞こえてくる。


 そして、例によって、私も、飲んで踊って、夜を明かしました♪



 日本でも、こんなボリビア文化に習い、もっと、いろいろ本気でお祭り(笑)すれば、もちょっと社会が、明るく楽しくなるんかなァ?



 ちなみに、今日はボリビア西のサンタクルス県の記念日です。

 

 ボリビアで日記を書くと、年中お祭り報告になってしまうナ・・・(笑)
 ご近所さんに、カナダ人のおじさんがいる。

 エコツーリズムのプロジェクト関係でルレナバケに来て、まだ半年くらい。


 このおじさん、どうもボリビアと性が合わないようで、ことあるごとに文句を言ってる。


 「借家は、しょっちゅう水が出ないし、窓が吹きさらしだから、すぐ部屋が砂ぼこりをかぶるし、夜は野犬の吠え声で寝られんし、もう耐えられん!」

 「向こうから約束の時間を指定しておきながら、遅れてくる気が理解できん!しかも、まったく反省してないし。」

 「この国では、こっちが小銭を用意しとかないと、どこの店もお釣りを持ってない。銀行すら小銭を用意してないなんて!」


 などなど、とーーにかく、口うるさ~いオッチャンだ。


 ・・・このオッチャン、仕事の任期、あと一年半もあるらしいんやけど、この調子で、最後までここでやってけるんやろか?


 確かに、彼の言うことは、どれも当たってるんやけど、・・・ここ、カナダじゃないしネ。そんなにピリピリしても、自分が疲れちゃうだけやン?



 まぁ、私もなかなか気が短い方なんで、嘘つかれたり、約束破られたりしたときには、ボリビア人とよく喧嘩になる。でも、そんなボリビアのいいかげんさも、程度と場合によっては、結構好きだったりもする。


 なんというか、あまりに周りがのんきなモンで、ちょっとしたことで、焦ったり、イライラしたりするのが、アホらしく思えてきたり。



 郷に入れば、郷に従え。って、いうか、もともとこっちの郷のが、日本の生活より性に合ってるンかな。
 日に日に、お店にアーテサニアの商品が増えてきた。

 開店準備を始めて、一ヶ月半めにして、ようやく、って感じ。


 毎日、入り口を開放して作業してるから、前の道を通る人たちは、興味津々で中を覗いたり、話しかけたりしてくる。


 特に、子どもたち。


 毎日、何人もの子どもたちがお店を訪ねてくれる。

 店に来るたびに、「これ何?」「これ誰が作ったン?」「これ、カワイーー」と、大騒ぎなので、私も目が離せない。


 ふと、子どもの頃の、お店屋さんごっこをしてる気分になってくる。。。


 ↓ お店の一部は、こーんな感じ。

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 標高3,800mのラパスでは、雪が降ったらしいです。


 9月というと、南半球のここではもう春の始まりの季節なのに、冬の真っただ中のような寒~い日が続いてるらしい。


 今日のテレビのニュースは、各地の雪景色ばっか。



 ここ、ルレナバケにも、一ヶ月ぶりくらいにSurスル(アルゼンチンの方から吹く南風)が来て、ここ三日ほど寒い日が続いてる。


 もともと寒いのが人いち倍、苦手な私は、T-シャツを何枚も重ね着して、トレーナー着て、そのうえ、ラパス滞在用に念のため持ってきたごっついダウンジャケット着て、ニット帽、マフラー、手袋、ブーツ・・・etc.と、まるでラパスにいるかのような、雪だるま格好で、ルレナバケの町を出歩いてます。


 そうは言っても、ここの寒さなんて、気温でいうと、所詮13℃くらいのモンなんだけど、ここはすべてが暑い気候のために作られてるから、建物は風が吹きっさらしやし、私の住んでる家は、台所が庭にあったりするし、水道もシャワーもお湯出ないし・・・。


    ホンマ、寒いンは勘弁してほしーーーーー!!!



 ・・・この気候で幸せそうなのは、うちの毛むくじゃらのバルトくんくらいです↓(笑)



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 南米といえば、サッカー。


 まわりがブラジルや、アルゼンチン、パラグアイ、コロンビア、とか、強い国ばっかやから、背のちっちゃいボリビア人はいまいち目立てず、来年のドイツワールドカップの南米予選でも最下位やったりするけど、人々のサッカー熱だけは、他の国に負けてない。


 ルレナバケでも、とりあえず、子どもからお年寄りまで、サッカー大好き。


 週末には、必ずというほど、地元でサッカーの試合があるし、女の子のサッカーチームもいくつもある。

 国内外の大事な試合があるときは、役所も会社も臨時休暇になって、みんな、テレビやラジオでサッカー観戦をする。



 先週からルレナバケで行われていたサッカーの地区大会、日曜日の今日が決勝戦で、どっから湧いてきたんだ?ってくらい、たくさんの人たちがグランドに集まり、ここぞとばかりに盛り上がった。


 結果。5-0で、緑のユニフォームのルレナバケが優勝!


 っちゅーワケで、今晩はこれから優勝祝いのFiestaフィエスタ(パーティー)に行ってまいります♪♪♪

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 開店前のアーテサニアの店を、休暇でルレナバケに来ていた日本人の女の子たちが訪ねてくれた。


 まだまだ準備中で、店のデコレーションも終わってないし、看板も出してないし、何より、置いてる商品の数も全然少ないんだけど、彼女たちは、店の中身をひとつひとつ、じーっくり見てくれた。



 初めてのお買い上げ。

 種のピアス、ヤシの葉で編んだうちわがふたつ、木の皮で作った肩掛けバッグがふたつ。ヤシの葉で作った小鳥。U?a de gato 「猫の爪」っていう植物で作ったシロップ(自然薬品)。



 商品が売れると、それを作ってるアーテサノの人たちにとって、大きな励みになる。

 同じく、それを売ってる私も、すごく嬉しい。自分のセンスを共有できた感じ。



 初めてのお客さま。めっちゃ、嬉しかった。 ありがとうございました。



 (写真は、モスキートバーに集まった4人の日本人と、私と、ボリビア人の友だち。)


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 人と関わりながら仕事するのは、楽しい反面、大変なことも多い。人それぞれ、考え方や感じ方が違ったり、リズムが違ったりするから、お互い相応に合わせていかないと、自分の価値観だけでは、うまくいかない。


 あ~ それにしても、ボリビア人と仕事するのは大変!


 やっぱり、リズムの差の問題で、こっちのたてた計画が、なかなかそうウマいコトは思うように進まないのダ。


 アーテサニアの店を開くため、数週間前から、いろんなアーテサノたちに作品の注文をしてるんだけど、私の手元には、まだ少ししか作品が持ち込まれてきてない。


 そんなワケで、店のデコレーションや宣伝の準備を進めつつ、各アーテサノの元に、励ましに行く毎日。(バイクのパンサーちゃん、大活躍中♪)


 ところで、おもしろいのが、このボリビア人たち、仕事の依頼が入ると、すぐ「病気」になるのダ。
 

 例えば、○○日までに仕上げると言ったのに、仕上がらない。

 「先週から、身体の調子が悪くて・・・」

 とか、

 「子どもが病気になって・・・」


 もちろん、本当にそうなら、しょうがないんやけど、ほかの家族にこっそり事情を聞いてみると、「フィエスタ(お祭り)に行ってた」、とかいう事実が判明したりなんかする。

 って、ソレ、仮病やん!


 まるで、テストが嫌で、突然お腹が痛くなる小学生みたい。。。



 ・・・ま、いーんやけどネ。


 Poco a pocoポコ・ア・ポコ、「ぼちぼち」って感じで。
 小学校の、夏休みの工作を思い出す。

 毎年、何かを作って提出し、夏休み明けには、体育館に全生徒によるさまざまな作品が並んだ。たしか、校長賞、くすの木賞、もみじ賞、なんかがあったような・・・。


 最近の私の毎日は、夏休みの工作づくし。


 ジャングルで拾ってきた種で、カーテンを作ったり。

 ジュートのような紐で、植木鉢を吊るカゴを編んだり。

 トゥトゥマっていう、殻の固いフルーツの中身をくり抜いて、ランプを作ったり。


 アーテサニア(手工芸品)のお店を開くために、私まですっかりartesanaアーテサナになってしまいました。お店のデコレーション、何から何まで手作りです。


 ちなみに、今日の仕事は、お店の看板作ること☆


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