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<title>おサル気まぐれ日記　～ルレナバケから世界へ～</title>
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<description>南米ボリビアのアマゾンールレナバケで暮らすおサルな私が、ジャングルの自然素材を使ってルレナバケの人たちが生み出した手づくり雑貨の店を経営しながら、気まぐれに日々の出来事や思いをつづり、ジャングルの香りをお届けします。</description>
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<title>夏、そして雨</title>
<description> 　アツイ。空気が生温く重たく、じっとりと肌にからみついてくる季節。冷たいビールが一瞬のどを潤したかと思うと、瞬時に汗になって吹きでてくる。そんな、アツイ、蒸し暑～い日が数日続くと、たいがい、グググと夏らしい雨雲が近づいてきて、ルレナバケの町に滝のような豪快な雨粒が降り落ちる。　そんな雨の日には、うちの店の前の屋根の溝から雨水が蛇口のように流れ落ちるので、裸になった子どもたちが列をなして、とっても元
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<![CDATA[ <br />　アツイ。空気が生温く重たく、じっとりと肌にからみついてくる季節。冷たいビールが一瞬のどを潤したかと思うと、瞬時に汗になって吹きでてくる。そんな、アツイ、蒸し暑～い日が数日続くと、たいがい、グググと夏らしい雨雲が近づいてきて、ルレナバケの町に滝のような豪快な雨粒が降り落ちる。<br /><br /><br />　そんな雨の日には、うちの店の前の屋根の溝から雨水が蛇口のように流れ落ちるので、裸になった子どもたちが列をなして、とっても元気いっぱいで微笑ましい風景が見られる。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0660.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0660.jpg" alt="DSCF0660.jpg" border="0" width="240" height="320" /></a><br /><br /><br />　「姉ちゃん、シャンプー貸して！」<br /><br /><br />　あぁ、なんてほのぼの。。。<br /><br /><br /><br />　つづいて、恥ずかしがりやのそっくり二人姉妹も、<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0355.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0355.jpg" alt="DSCF0355.jpg" border="0" width="240" height="320" /></a><br /><br /><br />　「いやん、恥ずかしい！」<br /><br /><br /><br />　あぁ、ほのぼの、ほのぼの。。。<br /><br /><br />　そんな、雨の日の午後。ひとり勝手に癒されている私。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T05:53:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>選挙、選挙。</title>
<description> 　来月に控えた大統領選挙の前に、現大統領を含めた候補者たちで公開討論会をしようではないか、と、もう数ヶ月も前から呼びかけている候補者たちがいる。ぜひとも、大いにやればいいと思う。だって、このままでは、誰を応援していいか分からないよ。（私、投票権ないけど。）　なのに、何を恐れているのか、他候補者たちからの討論会という挑戦に対して、一向に首を縦に振ろうとしない、現エボ大統領。あ～ら、エボさんてば、がっ
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<![CDATA[ 　来月に控えた大統領選挙の前に、現大統領を含めた候補者たちで公開討論会をしようではないか、と、もう数ヶ月も前から呼びかけている候補者たちがいる。ぜひとも、大いにやればいいと思う。だって、このままでは、誰を応援していいか分からないよ。（私、投票権ないけど。）<br /><br /><br />　なのに、何を恐れているのか、他候補者たちからの討論会という挑戦に対して、一向に首を縦に振ろうとしない、現エボ大統領。あ～ら、エボさんてば、がっかりだワ。<br /><br /><br />　お金や物で釣るより全然いいし、お祭り騒ぎに無駄遣いするより、それぞれの候補者の政治方針をちゃんとみせてほしい。<br /><br /><br /><br />　そんなわけで、私は、「討論会やろう」に一票！<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-16T04:43:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>祭りだよ、選挙だよ！</title>
<description> 　大統領選挙まで一ヶ月を切って、最近のボリビアは右も左もひたすら選挙キャンペーンづくし。ルレナバケのような田舎町でさえ、なんだか政党カラーがイヤに目につく今日このごろ。そして、町中の各政党のキャンペーン事務所や道ばたで毎日朝から晩まで、フォルクローレやらラテンポップやらレゲトンやらが大音量で流されている、はた迷惑なお祭り騒ぎ。あぁ、やっぱりね。どこまでも、いやおうなくラテンなノリなわけだ。　それに
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<![CDATA[ 　大統領選挙まで一ヶ月を切って、最近のボリビアは右も左もひたすら選挙キャンペーンづくし。ルレナバケのような田舎町でさえ、なんだか政党カラーがイヤに目につく今日このごろ。そして、町中の各政党のキャンペーン事務所や道ばたで毎日朝から晩まで、フォルクローレやらラテンポップやらレゲトンやらが大音量で流されている、はた迷惑なお祭り騒ぎ。あぁ、やっぱりね。どこまでも、いやおうなくラテンなノリなわけだ。<br /><br /><br />　それにしても、現政府派もそれ以外も、公約をアピールするのではなく、あっちでお金をばらまき、こっちで土地やらバイクやらにんじんぶらさげて～、と、露骨な買収作戦が繰り広げられている様子が、できうるかぎり波風を立てぬよう、ごくごく穏便に暮らしている私の耳にまで届いてくる。<br /><br /><br />　どうやら、この国には公職選挙法も何もあったもんじゃない、らしい。<br /><br /><br />　思わず目を見張ったのは、ご近所さん。５年前の大統領選挙では赤い政党カラー（現政府反対派）の旗を掲げていたというのに、そして、去年の信任・不信任国民投票騒ぎでは同じく現政府反対派の緑のアウトノミア（自治権派）カラー一色に染まっていたのが記憶に新しいというのに、さて、この度、突然手のひらを返して、T－シャツから家の壁まで徹底して青色カラー（現政党派）染めになっちゃっているのは、いかがなもんか。そりゃあちょっと、あまりに節操がなさすぎやぁ、しませんか？と思いつつ、どうもツッコミずらくて。いやぁ、あまり知りたくはない、闇の政治事情をかいま見る。。。ドキドキ。<br /><br /><br /><br />　さぁて、どうなることやら。ボリビアの将来。<br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-09T22:40:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>迷子の迷子のオサルさん</title>
<description> 　♪♪　ある～日、村のな～か、オッサルさーんに出会～った～♪♪　そう、ある日、ふと店の外を見やると、道ばたで子どもたちが何やら賑やかにはしゃいでいる。「なんだろう？」と私も野次馬って近寄ると、なんとそこにはいとも愛くるしいオサルさんが！　　どこから迷い込んできてしまったのか、こんな町中で突然賑やかな声に囲まれて、あらまぁ、すっかりびっくりしちゃっている様子。　結局、「自分が山に連れていくよ」と言い出し
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<![CDATA[ <br /><br />　♪♪　ある～日、村のな～か、オッサルさーんに出会～った～♪♪<br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0606.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0606.jpg" alt="DSCF0606.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><br />　そう、ある日、ふと店の外を見やると、道ばたで子どもたちが何やら賑やかにはしゃいでいる。「なんだろう？」と私も野次馬って近寄ると、なんとそこにはいとも愛くるしいオサルさんが！　<br /><br /><br /><br />　どこから迷い込んできてしまったのか、こんな町中で突然賑やかな声に囲まれて、あらまぁ、すっかりびっくりしちゃっている様子。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0609.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0609.jpg" alt="DSCF0609.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><br /><br />　結局、「自分が山に連れていくよ」と言い出した地元のお兄サンに連れられて、オサルさんは町の喧噪から逃れて、ジャングルの森へと帰っていきましたとさ。<br /><br /><br /><br />　♪♪　すたこらさっささ～のさ～♪♪<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-10-28T04:37:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>Women’s Coffee</title>
<description> 　ルレナバケからラパスへと登っていく道中のラ・カスダーダという小さな町で、豆の種まき～収穫～精製～加工～パック詰め～販売のすべての過程で女性たちが主体となって生み出されているコーヒー、その名も「カフェ・ムヘール（＝女性）」という商品をつくっている生産者グループがある。　以前一度お取り引きしていたことがあったのだけど、その後、グループが活動休止状態になってしまっていたらしく、すっかり連絡が途切れてい
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<![CDATA[ 　ルレナバケからラパスへと登っていく道中のラ・カスダーダという小さな町で、豆の種まき～収穫～精製～加工～パック詰め～販売のすべての過程で女性たちが主体となって生み出されているコーヒー、その名も「カフェ・ムヘール（＝女性）」という商品をつくっている生産者グループがある。<br /><br /><br />　以前一度お取り引きしていたことがあったのだけど、その後、グループが活動休止状態になってしまっていたらしく、すっかり連絡が途切れていた。<br /><br /><br />　その「カフェ・ムヘール」が活動を再開し、先月ルレナバケで開かれた民芸品市に参加しており、偶然、私たち「ラ・カンビータ」とお向かいさん出店となった。ので、お客さんの少ない時間帯にここぞとばかりに近寄って、さっそく試飲をさせてもらう。<br /><br /><br /><br /><a href="http://blog15.fc2.com/m/monitobonito/file/DSCF0779.jpg" target="_blank"><img src="http://blog15.fc2.com/m/monitobonito/file/DSCF0779.jpg" alt="DSCF0779.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><br /><br />　んん～。これはこれは、香りがようございますねぇ。。。<br /><br /><br /><br />　さてと。とくにコーヒーうんちくは語る用意がないので、気になるお方はぜひとも、ルレナバケまで試飲にお越し下さいませ！（え、無理？　いやん、そんなつれないことおっしゃらず・・・。）<br /><br /><br />　ただいま「カフェ・ムヘール」、たっくさーん入荷しておりま～す☆<br /><br /><br />　ちょっと涼しめの朝には、お目覚めのホットを一杯。暑い、あつーーーい今日みたいな午後には、爽やかにアイスコーヒーなんてい・か・が？<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-10-13T05:58:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>生きながらえる言霊たち</title>
<description> 　今年からラ・カンビータ店を手伝ってくれている私たちの大事な仲間レティシアは、このあたりの先住民タカナ族のひとり。なのだけど、ほとんどのタカナ族の若い世代に見られるように、すでに子どもの頃からスペイン語教育を受けてきているため、おじいちゃんおばあちゃん世代や親世代の話すタカナ語が話せない。　このあたりの先住民の言語には文字がないから、話す人がいなくなれば、その言語自体が世代とともに自然に消えていっ
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<![CDATA[ <br />　今年からラ・カンビータ店を手伝ってくれている私たちの大事な仲間レティシアは、このあたりの先住民タカナ族のひとり。なのだけど、ほとんどのタカナ族の若い世代に見られるように、すでに子どもの頃からスペイン語教育を受けてきているため、おじいちゃんおばあちゃん世代や親世代の話すタカナ語が話せない。<br /><br /><br />　このあたりの先住民の言語には文字がないから、話す人がいなくなれば、その言語自体が世代とともに自然に消えていってしまうだろう。何世代をも繋いで、歴史を刻んできた「ことば」というひとつの文化が消えていくというのは、なんとも切ないことだと、つくづく思う。<br /><br /><br />　そんなおり、先住民アイマラ族出身である現在のエボ大統領の方針で、先住民の言語や文化があらためて尊重されるようになってきて、ルレナバケの町でもタカナ語のクラスが開かれるようになり、レティシアは最近できた夜間のコースでタカナ語を習いはじめた。<br /><br /><br />　「私はタカナ族だから」と自分の民族アイデンティティーをまっすぐ見つめて、親たちの話す言葉をあらためて勉強しようとしている彼女を見ると、なんだか嬉しくもあり、頼もしくもある。だって、そんな気持ちひとつで、「ことば」がまた生かされるのだ。<br /><br /><br /><br />　そうだ、そんな彼女に便乗して、ここはひとつ、私もタカナ語を勉強してみようではないか！<br /><br /><br /><br /><br />　と、気合い上々にテキストブックをコピーさせてもらったのが、もうすでに半年前のこと。。。　は～て、あのコピーはいったいどこへしまったのだったかしらん。当初のやる気はどこへやら、たぶんコピーとともにどこか奥の方で出番待ちというところか。<br /><br />　・・・ま、そのうち、たぶん、きっと、ね。<br />　（といいつつ、また気がつけば半年が経っているんだろうな。。。あぁ、ダメな私。）<br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0778.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0778.jpg" alt="DSCF0778.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><br />　余談・・・タカナ族は小柄な体型にストレートの黒髪、切れ長の目と、なんだか見た目がアジア人っぽい。そんなもんで、レティシア（↑）とはたまに姉妹だと間違われる私たち。。。　それとも、もしや私がタカナ族っぽいのか？　これは、ますますタカナ語を勉強しなければ☆<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-10-09T04:18:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>ふぅ、ようやく一息。</title>
<description> 　３日間の民芸品市が無事終了し、さまざまな出会いに心ぽかぽか～・・・といつものようにのんびり浸っているヒマはなく、出店のために持ち出していた商品の後片付けなんかは助っ人のレティシアにまかせちゃって、翌日、イベントからテンション上昇中のまま、ルレナバケを出発！　次の日早朝にラパスに着いて、友人の家で昼過ぎまで寒さをしのいで身体を伸ばし、おつぎはペルーへと国境越え。もうペルーまでの道のりはすっかり慣れ
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<![CDATA[ <br />　３日間の民芸品市が無事終了し、さまざまな出会いに心ぽかぽか～・・・といつものようにのんびり浸っているヒマはなく、出店のために持ち出していた商品の後片付けなんかは助っ人のレティシアにまかせちゃって、翌日、イベントからテンション上昇中のまま、ルレナバケを出発！<br /><br /><br />　次の日早朝にラパスに着いて、友人の家で昼過ぎまで寒さをしのいで身体を伸ばし、おつぎはペルーへと国境越え。もうペルーまでの道のりはすっかり慣れっこだし、ルンル～ン♪と浮かれて油断していると、チチカカ湖を眺めるプーノの町にて突如、高山病にかかる。Oops… なにしろプーノはラパス（約３７００m）よりさらに高い、標高約３８５５m。それはそれは胸がつまって息苦しいし、吐きそうだし、頭はクラクラだし。でも、とにかく時間がないので、ぶったおれ状態で夜行バスに乗り込み、クスコに向かう。若いときの苦労は買ってでもしろって言うけど、いやはや二晩続けての夜行とは、ちょっと太っ腹に「肉体的」苦労を買いすぎではないかい？と、自分のことながら、少々呆れてみる。だいたい、もうそこまで若くはないもんで、気持ちに身体が追いついてないのかもしれないね、という切ない現実。（・・・えーと。ここは、笑っておこうか。）<br /><br /><br />　まぁ、とにかく。翌朝クスコ（３４００m）に着いてみると、夜中のバス旅での苦しみがウソのように減って、睡眠不足はあるものの、吐き気なーし、クラクラなーし、三十路間近の体力、ほぼ復活！　遊ぶ気力、満点！　なにしろ、ちょっと衰えてきたとは言え、私の取り柄は順応の早さなのである。<br /><br /><br />　そんなもんで、日本の友人たちとクスコで合流すると、またしてもテンションが自然とあがり、歩く！食べる！買いものする！（高山病を恐れつつ、気持ち控えめに、でもやっぱり）飲む！（さらに調子にのっちゃって、恐る恐るも）踊る！・・・という、笑顔の耐えない素敵なひとときを過ごすことができたのだった。　めでたし、めでたし☆<br /><br /><br /><br />　さ～てと。小イベントも小ホリディも終わったところで、そろそろテンションをフツウに戻して店長復帰するか。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0799.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0799.jpg" alt="DSCF0799.jpg" border="0" width="240" height="320" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-09-30T00:26:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>あら、いそがし。</title>
<description> 　今週末、ルレナバケ恒例の民芸品市が町のプラザ（広場）で開かれます。私たちも、４回目の出店のため、ぼちぼち準備中☆　そして、その翌日ルレナバケを出て、日本から地球半周してはるばるやって来られる新婚ラブラブ中の友だちに会いに（邪魔しに？）ちょっくらペルーのクスコまで出かけてきま～す♪　
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<![CDATA[ 　今週末、ルレナバケ恒例の民芸品市が町のプラザ（広場）で開かれます。私たちも、４回目の出店のため、ぼちぼち準備中☆<br /><br /><br />　そして、その翌日ルレナバケを出て、日本から地球半周してはるばるやって来られる新婚ラブラブ中の友だちに会いに（邪魔しに？）ちょっくらペルーのクスコまで出かけてきま～す♪　<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-09-08T23:04:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>スポーツの春</title>
<description> 　私は子どもの頃から、卓球からテニスまで、とかくラケットを使うスポーツが好きだった。　が、ボリビアにきてからというもの、ラケット片手に身体を動かす機会がまったくなくなってしまった。なにしろ、ラケット競技は用具がなければ始まらないので、どこの土地でも流行するというものではないようだ。ましてやテニスのように、整備されたコートやネットやラケットなどを必要とするスポーツは、ラパスやサンタクルスの都市ですら
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<![CDATA[ 　私は子どもの頃から、卓球からテニスまで、とかくラケットを使うスポーツが好きだった。<br /><br /><br />　が、ボリビアにきてからというもの、ラケット片手に身体を動かす機会がまったくなくなってしまった。なにしろ、ラケット競技は用具がなければ始まらないので、どこの土地でも流行するというものではないようだ。ましてやテニスのように、整備されたコートやネットやラケットなどを必要とするスポーツは、ラパスやサンタクルスの都市ですら、一部のハイソな人たちにしか通用しないスポーツだったのである。<br /><br /><br />　「ナツミはなんのスポーツが得意？」と聞かれて、「私は元テニス部だよ」と自信満々に答えてみても、ルレナバケでは一同「？」という顔しか返ってこない。<br /><br /><br />　ここでスポーツと言えば、あっちを向いてもこっちを向いても、ひたすら「サッカー」なのである。W杯南米予選ではつねにビリ争いのボリビアと言えども、サッカーへの情熱だけは、マラドーナにも負けない。<br /><br /><br />　サッカーは見るのは好きだけど、自分がやるのはなぁ・・・。<br /><br />　ここでは女の子たちも勇敢にサッカーをするけれど、激しくボールを蹴り上げたり敵に平気で体当たりをしたりする、なんともたくましすぎるボリビアーナたちの姿を見てしまっては、どうも気合い負けしてしまって参加する気が起こらない。<br /><br /><br />　そんなもんで、「すっかり運動不足だワ～」と思っていたところ、ちょうど私好みのスポーツが身近に現れた。<br /><br />　その名も、「ラケタ（＝ラケットのこと）」。おぉ、そのまんま！<br /><br /><br />　さて。この「ラケタ」というスポーツは、その名の通りラケットを使った、スカッシュ（イギリスの室内壁打ちスポーツ）と軟式テニスのあいの子のようなもので、３面の壁に囲まれた長細く広いコート内で、１対１か２対２で、壁に向かってラケットで軟式ボールを交互に打ち合う競技である。誰が考え出したのかは知らないが、ボリビア以外では見たことのない、とっても不思議なスポーツなのだった。<br /><br /><br />　ともかく。その「ラケタ」の市営コートがつい最近、地元のごく一部のハイソなオッチャンたちの要望かしらん、突如ルレナバケに造られたのである。<br /><br /><br />　そこで、ラケットとボールとの触れ合いに飢えていた私は、さっそく用具をラパスから取り寄せ（ルレナバケには売ってない！）、朝早起きしてボールを打ちにいく日課が始まった。<br /><br /><br />　まだかろうじて涼しめの朝方に、なまっている身体を動かすのは、とっても健やかで気持ちがいい。身体も心もスーーーッと伸びて、クッとしまる感じ。<br /><br /><br />　そんな、スポーツとのご縁を得て、とっても気分爽やかでご機嫌なこの頃の私♪<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-09-03T05:23:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>アイデア募集中！</title>
<description> 　前、前、前回くらいの日記で紹介したグアラヨ族のオッチャンご自慢のハンモックについては、もうすでに書いた通りなんだけど、ハンモックって重くてかさばるからお土産としてはなかなか買ってもらいにくい。それに、ルレナバケの田舎町のようにゆったりスペースに富んだつくりの住居に住むお客さまばかりではないから、そもそもハンモックを設置する場所を持たない人が多いことも考えられる。　そんなもんで、オッチャンの手織り
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<![CDATA[ <br />　前、前、前回くらいの日記で紹介したグアラヨ族のオッチャンご自慢のハンモックについては、もうすでに書いた通りなんだけど、ハンモックって重くてかさばるからお土産としてはなかなか買ってもらいにくい。それに、ルレナバケの田舎町のようにゆったりスペースに富んだつくりの住居に住むお客さまばかりではないから、そもそもハンモックを設置する場所を持たない人が多いことも考えられる。<br /><br /><br />　そんなもんで、オッチャンの手織りを活かせて、いろんな人に使ってもらえそうな商品を検討中のこの頃。<br /><br /><br />　たとえば、お試しで作ってもらったのが、ミニ・ハンモック（長さ３５cmx幅２５cm、ヒモの長さ２２cm）。<br /><br /><br />　さて。とりあえず思いつきで作ってはもらったものの、コレ、何に使えるだろう？と頭をひねらしてみる。<br /><br /><br />　うーーーん。<br /><br /><br />　うーーーーーーーん。<br /><br /><br /><br />　フルーツバスケット感覚かなぁ？<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0565.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0565.jpg" alt="DSCF0565.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><br /><br />　お花受けというのもありかしら。<br />　（写真のお花は、乾燥させたとうもろこしの皮を染めてつくった造花。）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0571.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0571.jpg" alt="DSCF0571.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><br /><br />　それとも、ワインボトルホルダーとか？<br />　（一本しか入らないので、酒飲みには向きませぬ。あしからず。）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0566.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0566.jpg" alt="DSCF0566.jpg" border="0" width="240" height="320" /></a><br /><br /><br /><br />　もしくは、子猫ちゃんのシエスタ（お昼寝）用ハンモックなんていかが？<br />　あらん、ラブリー♪<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0546.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0546.jpg" alt="DSCF0546.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><br /><br />　いやいや、なかなかなんと。遊び心を誘うではないですか、このミニハンモック。（え、私だけ？）<br /><br /><br /><br />　そんなワケで、ミニハンモックの使い道新発見でも、まったく別の新商品案でも、とにかく、おもしろアイデア募集中なのでありまする！<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-08-18T23:14:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>To make a better world…</title>
<description> 　ある日のできごと。　店に入られたヨーロッパ人と見受けられるお客さま。いろいろ商品を眺めては、値段をきいて、値下げを試みてこられる。値引きを注文されるお客さんは普段から少なくないので、多少は値引き可能な値段設定をしているのだけれど、かと言って、言われるがままに値引きしていたら、こちらも活動が成り立たない。　お客さま：「この商品、なんでこんなに高いの？　私、お金ないから、もっと値引きしてよ。」　本当
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<![CDATA[ <br />　ある日のできごと。<br /><br /><br />　店に入られたヨーロッパ人と見受けられるお客さま。いろいろ商品を眺めては、値段をきいて、値下げを試みてこられる。値引きを注文されるお客さんは普段から少なくないので、多少は値引き可能な値段設定をしているのだけれど、かと言って、言われるがままに値引きしていたら、こちらも活動が成り立たない。<br /><br /><br />　お客さま：「この商品、なんでこんなに高いの？　私、お金ないから、もっと値引きしてよ。」<br /><br /><br />　本当にお金を持ってない人は、外国に旅行なんて、できない。<br /><br /><br />　私：「うちのお店では、このあたりの集落の人たちが手づくりで商品を作ってくれていて、ひとつひとつにかかる手作業に見合った値で商品を買い取るようにしているから、あんまり大きな値引きは出来ないんです。」<br /><br /><br />　客：「だって、どうせ作っているのはインディへナ（先住民）なんでしょ？」<br /><br /><br />　おっと、そうきたか。<br /><br />　この心ない言葉には思わずムカッときたけど、残念ながら、こういう考えのお客さまにもときどき出くわすので、できるだけ冷静に答えた（つもり）。<br /><br /><br />　私：「・・・お言葉ですが、先住民であろうが何人であろうが、仕事に見合った報酬を受けるのは当然のことです。先住民だから、安値でその労働費を買っていいなんて理屈はあり得ないと思いますが。」<br /><br /><br />　客：「でも先住民なんて、お金がなくてもいい暮らしをしているんでしょ？」<br /><br /><br />　私：「もしそうだとしたら、今頃うちのお店は存在してないです。・・・先住民にだって、教育や医療サービスを受ける権利があります。そして、残念ながら、ボリビアではこれらの基本的なサービスが無料じゃないんです・・・」<br /><br /><br />　こうした会話を続けていくうちに、最終的にそのお客さまは、買い手側からの値段ふっかけをやめて、こちらが気持ちだけ割引した値段で了承して、商品を購入してくれた。<br /><br /><br /><br />　こういう出来事があると、あらためて、現地の小さな集落に暮らす生産者たち、そして世界各地から訪れる旅行者たちの両方とつきあう機会を持った「売り手」という橋渡しの立場として、「つくる人」と「買う人」の意識のギャップを埋めることの大切さを思う。なぜならそれは、世界の格差を縮めることにも繋がっていくと思うから。・・・というのは言い過ぎだとしても、「北」の国の人たちが「南」の国の人たちを自分と同等にとらえられる想像力を持ってエゴから解放されたとき、そして、「南」の人たちが「北」の人たちに対して卑屈にならない誇りと自立心を持ったとき、世界は少し変わると思うから。<br /><br /><br /><br />　あぁ、なんだか。少しばっかり感傷的になってしまったワ。<br /><br /><br /><br />　まぁとにかく、私は私にできることを少しずつしていこう。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-08-15T05:48:14+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>Today’s Visitor</title>
<description> 　アマゾンの町では、日々、いろいろな出会いがある。　今日お店を訪れてくれた第一号のお客さまは、青と黒のコンビネーションがとってもゴージャスなこのお方。
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<![CDATA[ <br />　アマゾンの町では、日々、いろいろな出会いがある。<br /><br /><br />　今日お店を訪れてくれた第一号のお客さまは、青と黒のコンビネーションがとってもゴージャスなこのお方。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0482.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0482.jpg" alt="DSCF0482.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-08-10T06:22:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>Freeeeezing Amazon!!!</title>
<description> 　最高に寒いスル（冬になるとときどきこの辺りで吹く冷たい南風）がきた。　いや、だからね。寒いのは、もう絶対どうしたって真剣に本気で嫌なんだってば！　勘弁してよ～・・・と、心の底から愚痴ってはみるんだけど、パチャママさま（大地の母）の力には逆らえないから、いやいやながら受け入れるしかない。　寒いからというだけでまさか７月の稼ぎ時にお店を臨時休業するわけにもいかないので、肩から毛布をかぶって震えながら
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<![CDATA[ <br />　最高に寒いスル（冬になるとときどきこの辺りで吹く冷たい南風）がきた。<br /><br /><br />　いや、だからね。寒いのは、もう絶対どうしたって真剣に本気で嫌なんだってば！　勘弁してよ～・・・と、心の底から愚痴ってはみるんだけど、パチャママさま（大地の母）の力には逆らえないから、いやいやながら受け入れるしかない。<br /><br /><br />　寒いからというだけでまさか７月の稼ぎ時にお店を臨時休業するわけにもいかないので、肩から毛布をかぶって震えながら接客をする私を見て、旅行者たちが笑う。というか、私にはこんなクソ寒い日にでもサンダルに短パン姿の欧米人の皆さんの方が理解不能なのですが。。。　同じ人間なのに、何故こうも身体のつくりが違うのか、とっても不思議だ。<br /><br /><br /><br />　ところで、最近、温度・湿度計なるものを手に入れた。<br /><br /><br />　今まで、「暑い」とか「寒い」とか、曖昧なその日の体感温度を口にしてはいたのだけど、実際にアマゾンがどれほど暑くなりえたり寒くなりえたりするのかを科学的に調べてみたことがなかったので、一度ちゃんと計ってみなきゃ、とまえまえから思っていたのだ。<br /><br /><br />　そんなわけで、さっそく、今年一番寒い日のルレナバケの気温と湿度を計ってみる。ちなみに、その日の体感温度は、「うゎ、息が白いよ！」<br /><br /><br />　・・・結果。「１４℃」（一日だけ。）<br /><br /><br />　ほほぉ。そんなものなのか。個人的にはとっくに１０℃切ってる自信があったのに。人間の（というより私の）体感温度なんて、いいかげんなもんなんだね。<br /><br /><br />　ついでに、その日の湿度はというと・・・「７０％」<br /><br /><br />　タカっ！！　乾期でコレかい！と、思わず湿度計につっこむ。こりゃ、雨期は確実に１００％いくね。さすがはアマゾンだね。ムシムシ度はピカイチなんだね。<br /><br /><br /><br />　さて。そんな激寒の（？）一日が過ぎ、今日の気温は２５℃、湿度はあいかわらず７０％。毛布から一転して、ぽかぽか日和である。これなら、サンダルに短パン姿も許せるなぁ。<br /><br /><br /><br />　そんなカプリチョッソ（気まぐれ）なお天気の、ルレナバケの冬なのだった。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-08-01T23:22:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>新しいつながり、グアラヨ族</title>
<description> 　２ヶ月ほど前、ハンモックをひとつ肩に背負って、強い日差しの下を歩くひとりのオジチャンと出会った。　人の良さそうなこのオジチャン、名前をホルヘ氏と言って、トリニダからサンタクルスの道中にあるグアラヨ族の村から初めてルレナバケの町にやってきて、自分とその家族でつくっている手織りのハンモックを売ることを試みているのだけど、一日中売り歩いているのに、まだひとつも売れない、と切なそうに言う。　どれどれ、と
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<![CDATA[ <br />　２ヶ月ほど前、ハンモックをひとつ肩に背負って、強い日差しの下を歩くひとりのオジチャンと出会った。<br /><br /><br />　人の良さそうなこのオジチャン、名前をホルヘ氏と言って、トリニダからサンタクルスの道中にあるグアラヨ族の村から初めてルレナバケの町にやってきて、自分とその家族でつくっている手織りのハンモックを売ることを試みているのだけど、一日中売り歩いているのに、まだひとつも売れない、と切なそうに言う。<br /><br /><br />　どれどれ、とハンモックを広げてみると、さすがは手織りなだけあって、織り目がとってもしっかりしているではないか。<br /><br />　でも、売れない。なぜか。<br /><br /><br />　なぜならこの辺りには、観光客に目をつけた商売人がはるばるブラジルから売りにくる、機械織りのハンモックがお買い得すぎる破格のお値段で売られているのである。そして、その安さに、グアラヨ族のお手製ハンモックは対抗できないようなのである。<br /><br /><br />　確かに、オジチャンの言い値は張る。ブラジル製ハンモックの何倍もする。でも、頑丈さはオジチャンの保証付きだ。なにしろ、機械で大量生産される生地と違って、ひと織りひと織り、生の人間の手がかかって織り上げられたものなのである。ハンモック素人の私が見ても、織り生地の分厚さが目に見えて違う。触り比べると、よりいっそう違う。オジチャン自慢のハンモックは、家族何代にも渡って使えそうな丈夫さかげんなのである。<br /><br /><br />　そんなオジチャンが、今にも泣き出しそうに言う。「交通費をかけてわざわざ村から出て来たというのに、このままでは家族に顔見せできず、村に帰れない」と。<br /><br /><br />　あぁ、なんてこったい。<br /><br />　買うよ、私。だから、元気だして、オジチャン！<br /><br />　しかも、ハンモックだけじゃなく、もっともっとたくさんの商品を注文しちゃうよ。だから、ぜひとも、これからラ・カンビータの仲間になってくださいまし！！<br /><br /><br /><br /><br />　さて。そんなもんで、ハンモックやサイズ違いの肩下げバッグなど、さらなる注文をいれてあげると、少し元気になって、村に帰っていったセニョール・ホルヘ。<br /><br /><br />　と、その数日後、ホルヘ氏から電話がかかってくる。<br /><br />　そしてオジチャン、またしても泣きそうな声で、こう言うではないか。<br /><br />　「うちの奥さんが新しい注文のこと、信じてくれないんだ～。お願いだから、セニョリータ（私のこと）から説明してくれ！」と。<br /><br /><br />　あぁ、オジチャン！　奥さんの尻に敷かれた様子が、かわいそうなんだけど、なんだかとっても微笑ましい。マチスタ（男性優位文化）の国にも、こんな夫婦もいるのだ。<br /><br /><br />　そんなわけで、あらためて私からオジチャンのパートナー（というか、ボス？）であるオバチャンに電話で注文の詳細を誠意をもって話す。「ホルヘさんに伝えた注文は本当のことだから、安心して、はりきって、ご家族やご近所のみなさんと素敵な商品を織ってくださいな」と。<br /><br /><br /><br />　そして、先日、ついにオジチャンが帰ってきた。私の注文した商品たちの入った荷物をかついで。<br /><br /><br />　はい、そんなホルヘ氏、登場！<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0372.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0372.jpg" alt="DSCF0372.jpg" border="0" width="240" height="320" /></a><br /><br /><br />　そんでもって、新しくご縁を得たオジチャンとそのご家族たちの手織り作品をご覧あれ。ジャ、ジャーーーン！<br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0382.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/o/n/monitobonito/DSCF0382.jpg" alt="DSCF0382.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br /><br /><br />　こうして、新しく縁を持てたオジチャンとその一族。これからいろいろアイデアを出し合って、素敵な商品を生み出していけたらいいなぁ、と思う。そして、そのうちオジチャンの住むグアラヨ族の村にもぜひ足を運んでみたい。 ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-07-21T05:15:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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<title>インフルエンザ注意報</title>
<description> 　数ヶ月前から世界を騒がせていた新型インフルエンザが、ここにきて、一足遅れでボリビアにも流入し、今更ながらなんとなしに騒ぎ始めている。　今日のニュースによると、ボリビア全国の患者数が５００人を切ったという。　入ってくるのは遅いけど、一度現れたら広がるのは早いだろうなぁ、と思っていた私の予想通り、都市部を中心に着々と流行が拡大していっている様子。　幸い、陸路１８時間という山越えが遮るルレナバケの町で
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<![CDATA[ 　数ヶ月前から世界を騒がせていた新型インフルエンザが、ここにきて、一足遅れでボリビアにも流入し、今更ながらなんとなしに騒ぎ始めている。<br /><br />　今日のニュースによると、ボリビア全国の患者数が５００人を切ったという。<br /><br /><br />　入ってくるのは遅いけど、一度現れたら広がるのは早いだろうなぁ、と思っていた私の予想通り、都市部を中心に着々と流行が拡大していっている様子。<br /><br /><br />　幸い、陸路１８時間という山越えが遮るルレナバケの町ではまだ感染のケースは聞かないけれど、旅行者の多いこの季節のこと、いつウィルスが入ってきてもおかしくない。<br /><br /><br />　だいたいここの人たちはちょっと熱が出たくらいでは病院にかかったりしないから、入ってきたとしてもすぐには発見されないという可能性もおおいにあるし、私に言わせればここのお医者さんたちはどうにも信用ならないので、少々、先行きは不安である。<br /><br /><br /><br />　このまえの日曜日、町の健康委員会の人たちが人通りの多い道のど真ん中でインフルエンザ撃退キャンペーンをやっていた。と、それはいいのだけれど、これがあまりに真剣味に欠けていて、笑えた。<br /><br /><br />　笑顔で「手を洗おう！インフルエンザに気をつけよう」ポスターを配っているのはいいのだけれど、なにゆえ、そこでブラスバンドのおっちゃんたちが楽しそうにラッパ吹いて、太鼓をたたいているのか。<br /><br />　そして、賑やかに盛り上がるキャンペーン隊のお祭り騒ぎにぞくぞくと集まってくる好奇心旺盛な住民たち。もちろん、誰もマスクとかしてないし、下手したら、そのままみんなで手をつないで踊り出しかねない様子である。<br /><br /><br /><br />　えーと。・・・なんだか、インフルエンザ感染防止どころか、むしろ煽っているようにさえ見えますけど？　それでいいのか、ボリビア人！<br /><br /><br />　さらには、握手とほっぺチューの挨拶が基本であるスキンシップカルチャーの国ならではと言えよう、肘をつつき合う挨拶の方法を推薦するキャンペーンの、なんと微笑ましいことか。<br /><br /><br /><br />　あぁ、この平和で陽気なルレナバケの町の人たちがどうかいつまでも笑顔でいられますように。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>おサル in ルレナバケ</dc:subject>
<dc:date>2009-07-07T23:21:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>なち～た</dc:creator>
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